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カテゴリー「文化・芸術」の25件の記事

2019年8月24日 (土)

「エヴァンゲリオン展」を見て来た。

 先日、東奥日報新町ビル「NEW’S TO-O」の3階にある「New’s ホール」で開催されている「エヴァンゲリオン展」を見て来た。

東奥日報新町ビル「NEW’S TO-O」

 そして、今年4月に完成した東奥日報新町ビルに入ったのも今回が初めてである。

「エヴァンゲリオン展」のれん
東奥日報新町ビル「NEW’S TO-O」前

 「エヴァンゲリオン展」は平日に見に行ったが、混雑しすぎてぶちぎれるほどではないが、結構、客が入っていた。

「エヴァンゲリオン展」前

 展示スペースには、セル画、画コンテ、レイアウト、キャラクター設定、メカニック設定、色設定、背景画、エフェクトアニメーションの下絵、フィギュア、メイキング映像など、300点が展示されていた。

 十分見応えがある展示数であった。全てを見て回るのに自分は90分を要した。

 展示されている画コンテの中には、「もっとコミカルにお願いします」や「もっと顎を引いてお願いします」などと書かれており、それを見て庵野秀明と制作スタッフとのコミュニケーションの様子を垣間見れた気がした。

 個人的には、色が塗られていない線画状態の背景画が緻密なタッチで凄いと感心した。

 概ね満足な展示内容だったが、不満な点を挙げるとすれば、一つは撮影可能な展示物が少なかったこと。もう一点は、現在、新宿高島屋で開催されている「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展+EVANGELION ARTWORK SELECTION」では、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の関連資料が展示されているのに対し、青森で開催されている「エヴァンゲリオン展」では『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に関する資料が展示されていなかったことである。

 これは残念であった。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に関する資料を見たければ、 青森でも「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展+EVANGELION ARTWORK SELECTION」が開催されることを待たなければならなそうである。

「エヴァンゲリオン展」フィギュア
エヴァンゲリオンねぶた
エヴァンゲリオンフィギュア
エヴァンゲリオン展金魚ねぶた

 それにしても、今まで青森でこういったアニメ・マンガ・サブカル系のイベントは青森県立美術館で開催されることが多かったが、東奥日報新町ビルが完成したことにより、今後はここで開催される機会が多くなるのだろうか。

 自分にとっては東奥日報新町ビルの方がアクセスがいいので、今後、東奥日報新町ビルで多くのイベントが開催されることを期待したいと思う。

エヴァンゲリオン展ちらし


 

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2019年5月21日 (火)

さくら野百貨店で『ヱヴァンゲリヲン展』のチケット購入した。

 昨日、2019年7月5日から8月26日まで東奥日報新町ビル内New’sホールで開催される『ヱヴァンゲリヲン展』のチケット1枚(1,000円)をさくら野百貨店青森店で購入した。

『ヱヴァンゲリヲン展』@東奥日報新町ビル内New’sホール

 自分はチケットを購入する直前まで、『ヱヴァンゲリヲン展』のチケットデザインが5種類(碇シンジ、惣流・アスカ・ラングレー、綾波レイ、渚カヲル、真希波・マリ・イラストリアス)あることを知らなかった。

 チケットデザインが5種類あると知った瞬間、5種類あるのであれば、5種類とも欲しいと思うのは当然なことではないかと思った。

 もちろん、予算があれば、5種類とも購入したであろう。

 しかし、自分の懐にはチケットを1枚しか購入する予算しかない。

 かと言って、この5種類の中でどれか1枚を選ぶためだけに店頭で長時間考えるのは無粋すぎるし、店にも迷惑がかかることだろう。

 などといったような様々な欲望と迷いと葛藤を頭の中を駆け巡らせた後、自分はその場の瞬時の判断で綾波レイヴァージョンのチケットを選んで購入することにした。

Img_1209-2

 今にして思うと、他のデザインの方が良かったかもしれないと少々思うところもあるが、概ね、後悔はしていない。

 それにしても、何故にチケットのデザインを1種類ではなく5種類にしてしまうかな。

 5枚買って5回見に来いって魂胆なのだろうか?

 なんとも阿漕な商売しよるなと思った次第である。


 

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2019年2月10日 (日)

TOHOシネマズおいらせ下田にて「犬フェス」ライブビューイングを見て来た

 2019年2月2日。

 TOHOシネマズおいらせ下田へ行き、「フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!― 」ライブビューイングを見て来た。

「フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!― 」ライブビューイング

 「犬フェス」の開演時間は16時からだった。

 ライブビューイング会場は、TOHOシネマズおいらせ下田で一番席数が少ないスクリーン3(席数147席)だった。

 そんな少ない席数の会場に、客は自分を含めて20~30人しかいなかった。

 おいらせ町のようなアクセスが悪く、人が住んでいるのかいないのかよくわからないところにある映画館ではなく、青森市か弘前市の映画館で開催した方がもっと客が入っていたのではないかと思った。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

・1st Presenter 田中公平

 田中公平とフライングドッグの関り、そして、田中公平とフライングドッグ社長・佐々木史郎との出会いについて語る。

 田中公平が作曲家を初めて2年目の時に、アシスタントディレクターだった佐々木史郎と出会う。

 そして、田中公平は、佐々木史郎から四日で300曲ぐらい(具体的数字失念)書いて来いという無理難題を押し付けられたが、それを難なく成し遂げてしまう。

 それが気に入られて両者は親交を持つようになり、後に『サクラ大戦』などの作品の制作へと繋がる。

 田中公平による佐々木史郎と出会った経緯について話し終わった後、遠藤正明が登場。「ガが多すぎて歌詞が読めない」

 1:『勇者王誕生!』 (『勇者王ガオガイガー』OP)

を披露した。

・1st Artist May'n

 2:『Chase the world』 (『アクセル・ワールド』OP)

 3:『射手座☆午後九時 Don't be late』 (『マクロスF』挿入歌)

 4:『ダイアモンド クレバス』 (『マクロスF』ED)

・2nd Artist ナノ

 5:『SAVIOR OF SONG』 (『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』OP)

 6:『No pain, No game』 (『BTOOOM!』OP)

・3rd Artist 梶浦由記/FictionJunctionYUUKA

  7:『salva nos』 (『ノワール』)

 8:『暁の車』 (『機動戦士ガンダムSEED』挿入歌)

 9:『nowhere』 (『MADLAX』挿入歌)

・2nd Presenter 河森正治 

 河森正治とフライングドッグと佐々木史郎との関わりについて話す。

 時は1980年代。世間はアイドル全盛期。

 なのに、なぜ、アニメ業界ではアイドルを題材にしないのか?

 そう思った河森正治はアイドルをアニメに登場させようと『マクロス』を制作する。

 しかし、このアニメを制作してから、歌に合わせて作画を動かす大変さに気づく。誰もアイドルを題材にしたアニメを作らない理由を思い知った。

 だが、それにめげることなく、それ以降もアイドルや歌を題材にしたアニメを作り続けたという話をされた。

・4th Artist 新居昭乃

 10:『VOICES』 (『マクロスプラス』OP)

 11:『キミヘ ムカウ ヒカリ』 (『ゼーガペイン』OP)

・5th Artist ALI PROJECT

 12:『亡国覚醒カタルシス』 (『.hack//Roots』ED)

 13:『勇侠青春謳』 (『コードギアス反逆のルルーシュ』ED)

・6th Artist 中島愛

 14:『星間飛行』 (『マクロスF』挿入歌)

 15:『サタデー・ナイト・クエスチョン』 (『ネト充のススメ』OP)

・7th Artist May'n/中島愛

 16:『ライオン』 (『マクロスF』挿入歌)

・DJ TIME KZ(livetune)

・1st Secret Guest FIRE BOMBER(福山芳樹/チェ・カジウラ)

 17:『Planet Dance』 (『マクロスF』挿入歌)

・8th Artist AKINO with bless4

 18:『海色』 (『艦隊これくしょん-艦これ-』OP)

 19:『創聖のアクエリオン』 (『創聖のアクエリオン』OP)

・9th Artist 石川智晶

 20:『不完全燃焼』 (『神様ドォルズ』OP)

 21:『アンインストール』 (『ぼくらの』OP)

・10th Artist See-Saw(石川智晶/梶浦由記)

 22:『あんなに一緒だったのに』 (『機動戦士ガンダムSEED』ED)

3rd Presenter 山寺宏一

 「昨年から好感度が落ちている山寺宏一です」と自虐ネタを披露して登場。

 そして、自身が関わったフライングドッグ作品をその作品のキャラクターの声で紹介する。

 作品紹介が終えると、「後輩の追い上げが凄いんです」、「『山ちゃん、オワタ』とネットで書かれたくないんです」、「まだ住宅ローンがたくさん残ってるんです」、だから、「フライングドッグさん、仕事をください」と営業活動を始める。

 最後に 『Tank!』(『カウボーイビバップ』OP)を犬語で歌って山ちゃんコーナー終了。

・2nd Secret Guest Trident(渕上舞/沼倉愛美/山村響)

 23:『ブルー・フィールド』 (『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 』ED)

・11th Artist ワルキューレ(JUNNA/鈴木みのり/安野希世乃/東山奈央/西田望見)

 24:『いけないボーダーライン』 (『マクロスΔ』挿入歌)

 25:『一度だけの恋なら』 (『マクロスΔ』OP)

 ※ここで西田望見がソロデビューすることが決定したと発表される。

 26:『ワルキューレがとまらない』

・12th Artist 坂本真綾

 27:『逆光』 (『Fate/Grand Order -Cosmos in the Lostbelt-』OP)

 28:『Be mine!』 (『世界征服〜謀略のズヴィズダー〜』OP)

 29:『プラチナ』 (『カードキャプターさくら』第3期OP)

 ※『プラチナ』を歌った際、「見つけたいなー、叶えたいなー」のところを、「菅野よう子、ふざけんなー」、「菅野よう子、お大事に」と替え歌にし、観客とのコール&レスポンスが行われた。

 以上で『犬フェス』終演した。アンコールはなかった。

 パンフレットは完売で購入することができなかった。残念。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 『犬フェス』には、菅野よう子も出演予定であったが、インフルエンザのため、今回、出演はキャンセルとなった。

 そのため、21時終演予定だったのが、20時15分ごろで終演となった。

 本来の予定通り、21時に終演であれば、自分は0時頃に青森駅に到着し、それから約1時間も歩いて帰宅しなければならなかった。

 しかし、早く終わったおかげで、22時前に青森駅に到着し、まだ二次交通の公共交通機関が動いている時間帯だったので、22時30分には無事帰宅することができた。

 これもひとえに菅野よう子のおかげである。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 「犬フェス」終演後、2019年秋に『犬フェス2』が開催されることが発表された。このライブも是非とも見てみたいと思っている。

 その際には、生で見られるか、それとも、ライブビューイングで見ることになるのか。

 もし、ライブビューイングを開催するなら、今度は是非とも、青森市内の映画館で開催して欲しいと切に願っている。 (了)

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2019年1月 1日 (火)

新海誠展青森会場見て来た。

 2018年12月9日。

 青森県立美術館で開催されていた「新海誠展」を最終日に見に行ってきた。もっと早めに見に行こうと思っていたのだが、やらなければならない用事をこなしていたら、結局、鑑賞できる日取りは最終日になってしまった。

 しかも、当日の天候は大雪。

2018年12月9日青森市

 前日までは雪は積もってなかったのだが、一日にして雪景色へと変貌してしまった。

 悪天候なため、行くのが面倒だと思いつつも行くことにした。

 しかし、青森県立美術館の中に入ってみると、悪天候にもかかわらず、新海誠展は長蛇の列が出来ているくらい混んでいた。

新海誠展青森会場前

 客層も老若男女様々であった。

 会場内は全エリア混んでいたが、やはり、その中でも『君の名は。』のエリアがひと際混んでいた。

 『君の名は。』に関する展示物があるエリアでは、立ち止まる人が多く、中々、前へ進まなかった。

新海誠展青森会場撮影OK箇所1

新海誠展青森会場撮影OK箇所2

 展示物は絵コンテ、キャラ設定画、色彩設定画、背景画、パイロット映像、メイキング映像などなど。

 一部ではあるが本編映像も上映していた。

 言ってみれば、新海誠の全作品の設定資料集をバラバラにして、それらを縮尺せずに美術館内に展示し、観客はそれら展示物を歩いて鑑賞していくといったイベントであった。

2018年12月9日青森県立美術館

 自分はすべての展示物を鑑賞するのに2時間ぐらいかかった。見応えは十分あったと思う。

 しかし、当日料金1,600円は高いかなと思った。

 見応えはあったが、料金に見合っているかと言われたら、それに対し同意しづらい感じがした。

 1,200円くらいが妥当かなと思った次第である。

君の名は。
Posted at 2019.1.1
新海誠
販売価格 ¥2,000(2019年1月1日17時52分時点の価格)
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2018年10月11日 (木)

青森駅から本八戸駅まで小旅行2018年秋3・・・『新海誠展』チケット購入

 フォーラム八戸で『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』を鑑賞した後、『劇場版 のんのんびより ばけーしょん』の上映時間まで2時間ぐらい空いたので、八戸市中心街を散策することにした。

 そして、さくら野百貨店八戸店で青森県立美術館で開催される『新海誠展』の前売りチケット(1,400円)を購入した。

青森県立美術館で開催される『新海誠展』の前売りチケット

 既に購入してしまったとはいえ、やはり青森会場の入場料金だけ、やたらと高いと感じる。

 他会場は当日料金で1,200円以下のところが多いのに対し、青森会場の入場料金は当日1,600円、前売り1,400円である。

 他会場は後援や協賛する企業や団体が多数ついているのに対し、青森会場で後援するのは青森県と青森市の教育委員会のみである。

 これが青森会場の入場料金が高い原因ではないかと推測している。

 青森会場の入場料金が他の会場より高い分、他会場とは異なる催しでもあればいいのだが・・・。

 ちなみに、今回、初めてさくら野百貨店八戸店の店内に入ったが、青森店と比べて通路が狭くて、こじんまりしている印象を受けた。

つづく

新海誠展 「ほしのこえ」から「君の名は。」まで
コミックス・ウェーブ・フィルム, 東宝, 朝日新聞社
美術出版社
販売価格 ¥2,619(2018年10月11日13時15分時点の価格)
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2018年2月 1日 (木)

「蒼樹うめ展 in 青森」を見に行ってきた。

 2018年1月14日

 青森県立美術館で開催されている「蒼樹うめ展 in 青森」を見に行ってきた。

「蒼樹うめ展 in 青森」

 展示会場内には、これまでに蒼樹うめ先生が描いたイラストや原画、下絵の展示だけではなく、ひだまり荘のゆのの部屋を再現した建物、蒼樹うめ先生の仕事場を再現した展示物(日本HPのPC、ワコムのタブレット、スプラトゥーンのフィギュア、龍角散ののどすっきり飴等が置いてあった)、そして、イラストのメーキング映像などがあり、見応えがある展示内容だった。

 あと、蒼樹うめ先生が青森県立美術館を来館した時に書いたであろう自筆コメントがあちこちにあり、それを探しながら見るだけでも、結構な時間が必要だった。

 ※蒼樹うめ先生が自筆で書き足したコメントの中には、手形や自身の身長を記したものや、ゆのの部屋を再現した建物の外観にはカタツムリを描いていた絵があった。

 そのうえ、自分は音声ガイド(税込600円)を使って巡っていたため、想定していた滞在時間である1~2時間を大幅に上回り、結局、3時間も滞在してしまった。

 ※音声ガイドには、蒼樹うめ、阿澄佳奈、悠木碧が出演していた。、蒼樹うめと悠木碧の声はそっくりだった。悠木碧が蒼樹うめの声に似せているのか。それとも、身長が同じくらいだと声も似るのだろうか?

 「蒼樹うめ展 in 青森」に来るような客層は、もっさりしたアニヲタばかりかと想定していたが、自分が滞在していた日時の時は、そのような人はおらず、結構、老若男女満遍なく均等に来場していた感じであった。

※青森県立美術館の建物に赤い点が二つ

青森県立美術館

※そばへ寄ってみるとキュゥべえ

青森県立美術館のキュゥべえ

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2014年9月24日 (水)

青森県立美術館『篠山紀信展 写真力』を見て来た。

 昨日、2014年9月23日に青森県立美術館へ行き、現在、青森県立美術館コミュニティギャラリーA・B・Cで開催されている『篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN』を見て来た。

青森県立美術館『篠山紀信展 写真力』

 この展示会は青森県立美術館のメインスペースではなく、隅っこの方にあるギャラリースペースで行われていた。

 自分は、今回、初めてこのギャラリーに入ったのだが、思いのほか狭い空間であった。自分が滞在していた時間帯には客が20人くらいしかいなかったが、スペースが狭いせいもあってか、幾分、混雑しているように感じられた。

 そんな感じの空間に篠山紀信氏がこれまでに撮影した写真が大判より大きなサイズで158枚展示されていた。

 158枚という数字を聞くと多そうな感じがするが、実際に158枚の写真を見るのは結構容易く、これらの写真を全て見終わるのに15分とかからなかった。

 前売りチケットを購入した時から、今回の展示会を鑑賞するには、そんなに長い時間は費やさないだろうとは思っていたけれど、それでも、せめて、1時間弱ぐらいは興味深く時間を潰せるのではないかと期待していた。

 だが、いざ会場に行って見てみると、予想していた以上に時間が潰せず、すぐに見終わってしまった。

 すぐに見終わってしまった原因は、写真の少なさの他に、展示されている作品が写真集の表紙や雑誌のグラビアページのトップを飾るような写真ばかりであったことも一因だと思う。

 言うなれば、この手の写真に興味がない人が、たまたま本屋の店頭などでチラッと目に入っても問題にならないような無難な写真しか飾られてなかったのである。

 その中には乳首が出ている写真も数枚ほどあったけれど、“毛”が出ているものや、卑猥に感じられるものは展示されてなく、まじまじと見たくなるような写真は一切なかった。日本で最初に“毛”が出ている写真を商業ベースで流通させた写真家の展示会にしては随分とおとなしいと感じられる内容であった。

 そのため、158枚の画像の中に興味を惹かれるものや、立ち止まって眺めていたいと思うような写真はなく、全部見終わるのに15分しか掛からないのも当然かなと思いながら、すぐさまギャラリーを出て行き、そのまま家路へとついた。

2014年9月23日青森県立美術館

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2014年9月10日 (水)

青森県立美術館『篠山紀信展 写真力』の前売チケットを購入した。

 先日、2014年9月13日から同年10月26日まで青森県立美術館で開催される『篠山紀信展 写真力』の前売りチケット(税込み800円)を購入して来た。

青森県立美術館『篠山紀信展 写真力』

 おそらく、これは、以前、『情熱大陸』でも取り上げられていた展示会をそのまま青森に持って来たものだと思われる。

 チケットを購入した際に貰ったチラシを見ると、展示作品数は100点くらいあるらしい。写真で100点だと、結構、あっという間に見終わってしまうような気がしないでもない。

 そのため、滞在時間1~2時間もあれば、100点全て見ることが出来ると思われ、時間に余裕がない時でも見に行ける気がする。

 さて、チケットは無事に購入したけれど、気がかりな点が一つある。それは、この展示会をいつ見に行くかである。

 秋の天気は変わりやすいこともあり、混雑が予想される開催期間の始め頃に見に行くか、それとも、空いているけど天候が読めない会期の終わり頃に見に行くかで迷うところである。

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2014年8月12日 (火)

青森県立美術館『美少女の美術史』展を見て来た。

 先日、2014年8月3日に青森県立美術館へ行き、現在開催されている企画展『美少女の美術史』を見て来た。

青森県立美術館『美少女の美術史』

 ねぶた祭期間中の午後だと、地元民も観光客もねぶた祭会場の方へ行っていて、他の観光施設は空いているだろうと思い、この日を選んで行くことにした。

青森県立美術館

 早速、青森県立美術館の中に入り、入場手続きをする。自分は前売券を購入して入場したため、前売券購入者特典である下記のようなステッカーとポストカード、そして、入場者全員に配布される館内マップを貰った。

『美少女の美術史』ステッカーとポストカード

 青森県立美術館の『美少女の美術史』は、第一会場がB1F、第二会場がB2Fと別れていて、尚且つ、経路が少々入り組んでいたため、作品を鑑賞するには館内マップは必須であった。(ちなみに、受付窓口はB2F)

 自分が見に行った時の客の入り具合は、時期が時期だっただけに、自分の予想通り、館内はガラガラでもなく、かと言って、イライラするほど混んでもなく、適度に人が入っているけど、作品をゆっくり見ても邪魔にならないベストな状況であった。

 そんな状況で見た企画展の展示内容であるが、江戸時代から現代までの美少女作品、具体的には、喜多川歌麿から艦これ、ガールズ&パンツァーあたりまでの美少女作品が並べられていた。

 ざっと見た感じでは、江戸時代から昭和初期頃までの作品は、日本画や浮世絵、雑誌の挿絵、広告ポスターなど絵画系の作品が中心であったのに対し、2000年以降のごく最近の作品は、フィギュアなどのオブジェ系の作品が多かったような印象を受けた。

 美少女作品の変遷を年代順に辿って見て行くと、江戸時代以前の作品は、引目鉤鼻に象徴されるように女性の顔は平らで抽象的に描かれており、今の基準で比較すると、美少女と呼ぶには程遠い容姿であった。

 日本に西洋文化が入ってくる近代以降になると、だんだんと女性を写実的に描く作品が増えていき、今の基準で見ても美少女と呼べる作品が幾つか見られるようになる。

 現代になると、美少女の容姿は進化を遂げ、目は顔の半分を占めるほど大きくなり、顔や体の骨格で人種の判別ができないほどの変貌を遂げていく。そして、美を追求するあまり、もはや本物の女性よりも可愛らしい容貌にまでディフォルメされた美少女たちが作品の主流になって行くという移り変わりであった。

 自分はこの手の作品に興味がありすぎるあまり、じっくり念入りに見てしまったせいか、それとも、この企画展の展示作品数がそもそも多過ぎたせいか、15時に入館して閉館時間である18時ギリギリまで滞在していたにもかかわらず、企画展と常設展の両方は見られず、企画展のみを見終わるのがやっとであった。しかも、最後の方は駆け足で見る始末である。

 今回の企画展に合わせて、常設展の方も『美少女の美術史』仕様に作品が架け替えられていて、棟方志功、寺山修司、奈良美智の美少女作品が展示されているらしいが、そちらの方は、生憎、時間がなくて見ることが出来なかった。

 今回の企画展は、オリジナルショートアニメ作品があったりと、予想していた以上に見応えがある展示内容であったため、鑑賞時間配分を見誤ってしまったのは残念で仕方がなかった。もう少し早めに来て、鑑賞時間を長めに設定すべきであったと思った。

 残念といえば、現代の美少女作品の代表ともいうべき、漫画、アニメ、ゲーム、ラノベなどにキャラクターデザインや挿絵などを提供している“絵師”と呼ばれる人らが描く原画が一切なかったのは残念であった。一応、吾妻ひでおや高橋しん、志村貴子の『青い花』の原画が展示されてあったが、一昔前の作品であるため、今の美少女作品という感じではなかった。

 やはり、現代の絵師の作品が見たければ、『絵師100人展』のような専門の展示会に行って見た方が良いのかもしれない。

 最後に、この企画展で撮影可能な作品がいくつかあったので、それらを撮影してきた画像を下記に掲載する。

青森県立美術館『美少女の美術史』展示物1

青森県立美術館『美少女の美術史』展示物2

青森県立美術館『美少女の美術史』展示物3

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2014年6月29日 (日)

青森県立美術館『美少女の美術史』展の前売り券を購入した。

 2014年7月12日から同年9月7日まで、青森県立美術館にて『美少女の美術史』という企画展が開催されるそうだ。

 美少女が大好きな自分は、こういった展示会が開催されると聞いて興味を惹かれてしまい、すぐさま出かけて、『美少女の美術史』展の前売りチケット(税込1200円)を一枚購入して来てしまった。

青森県立美術館『美少女の美術史』

 そして、チケットと一緒に同企画展のチラシを貰ったので、帰宅後にそれを見たところ、この企画展の展示物は、鈴木春信や手塚治虫、赤塚不二夫、ミンキーモモといった古いものや、最近のものだと、村上隆のような現代美術の表舞台に立つメインカルチャーの人の作品が主だったもののような印象を受けた。

 自分はどちらかというと、そういった作家の作品よりも、ラノベやゲーム、アニメ、漫画などに表紙絵やキャラクターデザインを提供している“絵師”と呼ばれるイラストレーターが描く美少女の方に興味を惹かれるのだが、貰ったチラシを見た限りでは、そういった人らの作品は展示してなさそうな感じであった。

 とはいえ、実際のところ、この企画展がどういった展示構成になっているのかは行って見ないとわからず、そのため、どのような趣向が凝らされた内容となっているのか今から楽しみにしている。

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