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カテゴリー「文化・芸術」の28件の記事

2020年6月14日 (日)

2019年冬東京観光7~NHK『アニソンプレミアムフェス2019』公開収録に参加する。

(続き)

 代々木公園で一人寂しくスマホをいじりながら時間を潰した後、開演時間が近づいたこともありNHKホールへ向かうことにした。 

NHKホール

 今回の旅行では自分が青森駅から乗車したオリオンバスが遅刻したせいで、当初、予定していた観光スケジュールがうまく成し遂げられずにめちゃくちゃになってしまうは、頼りにしていたグーグルマップは全く未知の大都会では思いのほか当てにならず道に迷って時間をロスしてしまうはで、今回の旅行は踏んだり蹴ったりで散々だった。失敗であった。

 と、NHKホールに入場するまでは思っていた。

 だが、今回の旅行の真の目的であったNHKホールで行われた『アニソンプレミアムフェス』に参加してからは、その思いは一転。

 今回の旅行ほど我が人生で最高に良かった体験をすることができたと思っている。

 というのも、今まで踏んだり蹴ったりだったと思っていたマイナス要因がゼロになるどころか、プラスになり、また東京観光したい、出来ることなら、来年もアニソンプレミアムフェスに参加したい、わざわざ青森から来たかいがあったと思えるくらい良かったからである。

NHK『アニソンプレミアムフェス2019』チケット

 良かった理由

 1.NHKホールに入場する直前にランダムで席が割り当てられたのだが、自分がおひとりさまでの来場だったせいもあるのか、めちゃくちゃ前席のいい席が割当てられた。

 その席は1階席の真ん中の列の前から8番目。

 モニター越しじゃなくても、肉眼でアーティストの表情がわかるほどの近さだった。

 全アーティストと目が合ったと言っても過言ではないくらいの近さだった。

 もしかしたら、二人で来場していたら、これほどの良席は割り当てられてなかったと思われる。

 2.曲とトークが交互に行われたため、ライブ時間が3時間もあったが結構楽だった。

 アニソンに限らず、大概のライブは観客は3時間立ちっぱなしということが多い。これはアラフォーのおっさんにはかなり辛い。

 その点、アニソンプレミアムフェスは、公開収録ということもあり、観客席で飲食ができなかったにもかかわらず、パフォーマンス中は立つけど、トーク中は座って良いため、全然疲れなかった。

(ちなみに、観客が立ったり座ったりする時間をカットしたために尺が余ったのか、番組ではライブ映像にVTR収録映像も足していた。)

 3.観客のノリが良かった。前説の段階からテンションが高かった。会場の雰囲気が殺伐してなく和気あいあいとしていた。このおかげで本当に楽しいイベントであった。


 番組内容をブログやSNSに掲載してはいけないらしいので、番組内容とあまり関係ない感想をいくつか挙げると、

 ・NHKホールのステージが想像していたより小さいと思った。青森県民文化会館のほうが広いのでは?と思った。そして、トークセットも小さかった。こんな小さなところで紅白歌合戦の収録もしているのかと思うと複雑な感じがした。

 ・けものフレンズと九十九組の声優の実物は映像で見るよりかわいいと思った。あまりに可愛すぎて誰に目線を合わせていいかわからず、目移りしてしまったほどである。

 ブシロードが株式上場果たせるのも当然だなと思った。

 めちゃめちゃダンスや動き回る女性声優を見て、改めて、女性声優が売れるには顔や声だけではなく、膝が丈夫であることも重要な要素だと思った次第である。

 ・セットリストは公表しては駄目らしいけど、出演者の代表曲と新曲を2〜3曲、新人アーティストは1曲1コーラスだけであった。


 番組収録終了後は、来年もチケットが当たって欲しいと切に願いたくなるくらい楽しいイベントであった。

NHKホール敷地内入る

 そして、もし、行く機会があれば、その時はキンブレは必須だと思った。

 ちなみに、NHKホールの入場の際にアンケート用紙が配布されたので、「NHK秋田の『アニソン運動会』復活させてください!地方でもアニソンイベント開催して!」という要望を書いて返却しました。

 毎年開催されるなら毎年参加したいと思えるイベントでした。

 けど、このイベントに参加できるのは生涯で今回が最初で最後だろう。

 今回はたまたまラッキーであっただけである。

(続く)


セットリスト

LIVE
・UNION(OxT)『SSSS.GRINDMAN』
・Paradise Lost(茅原実里)『喰霊-零-』
・RESISTER(ASCA)『ソードアート・オンライン アリシゼーション』
・Shangri-La (angela)『蒼穹のファフナー』
・SHINY DAYS(亜咲花)『ゆるキャン△』
Bright way(内田彩)『百錬の覇王と聖約の戦乙女』
・TIT FOR TAT (MYTH & ROID)『慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~』
SWEET HURT(ReoNa)『ハッピーシュガーライフ
graphite/diamond (
May'n)『アズールレーン』

・約束タワー(スタァライト九九組)『少女歌劇レヴュースタァライト』
・Star Diamond(スタァライト九九組)『少女歌劇レヴュースタァライト』
・このすばメドレー[fantastic dreamer、TOMORROW、1ミリ Symphony](
Machico)『この素晴らしい世界に祝福を!』

・sign(内田彩)『五等分の花嫁』
・エイミー(茅原実里)『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-』
・シドニア(angela)『シドニアの騎士』
・THE BEYOND (angela)『蒼穹のファフナー THE BEYOND』
・全力☆Summer!(angela)『アホガール』

VTR
・only my raligun(fripSide)『とある科学の超電磁砲』
・black bullet(fripSide)『ブラック・ブレット』
・killing bites(fripSide)『キリングバイツ』
・Love with you(fripSide)『寄宿学校のジュリエット』

LIVE
・Statice(早見沙織)『無双OROCHI3 Ultimate』
・over and over(やなぎなぎ)『Just because!』
・春擬き(やなぎなぎ・早見沙織)『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』
・☆(きらりん)トリルで始まっちゃう! (アニプレ!Stars☆)
・チャンス(三森すずこ)『ダイヤのA actⅡ』

VTR
・パパパ(斉藤朱夏)『俺を好きなのはお前だけかよ』
・セツナの愛(
GRANRODEO)『文豪ストレイドッグス』
・変幻自在のマジカルスター(GRANRODEO)『黒子のバスケ』

LIVE
・ダイヤモンドクレバス(May'n)『マクロスF』
・DANZEN!ふたりはプリキュア (五條真由美)『ふたりはプリキュア』

VTR
未体験HORIZON(Aqours)『ラブライブ!サンシャイン!!』

・アンコール(宮野真守)『劇場版うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』
・LAST DANCE(宮野真守)『虚構推理』

LIVE
・forget-me-not(ReoNa)『ソードアート・オンライン アリシゼーション』
・雲雀(ASCA)『ロード・エルメロイII世の事件簿』
・神の数式(亜咲花)『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 』
・シロイカラス(鈴村健一)『
CØDE:BREAKER
・HIDE-AND-SEEK(鈴村健一)『はんだくん』

VTR
・Synchrogazer (水樹奈々)『戦姫絶唱シンフォギア』
・FINAL COMMANDER (水樹奈々)『戦姫絶唱シンフォギアXV』

LIVE
・Go EXCEED!! (O×X)『ダイヤのA』
・PANTA RHEI(MYTH & ROID)『異世界チート魔術師』
・楽園都市(オーイシマサヨシ)『コップクラフト』
・乗ってけ!ジャパリビート(どうぶつビスケッツ×PPP)『けものフレンズ2』
・け・も・の・だ・も・の  (どうぶつビスケッツ×PPP)『けものフレンズ3』
・ようこそジャパリパークへ(どうぶつビスケッツ×PPP)『けものフレンズ』
・unlasting(LiSA)『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』
・紅蓮華(LiSA)『鬼滅の刃』


 

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2019年冬東京観光6~NHKスタジオパークを見学するけども・・・。

(続き) 

 新宿駅からSuicaを使い始める。

 新宿駅から山手線に乗り、原宿駅ヘ向かった。

 原宿駅に着くと駅舎の建物は意外とこじんまりしていると感じた。

 都内の駅でもターミナル駅でなければ、こんなもんなんだろうなという感じであった。

 そして、原宿駅からNHKがある代々木公園の方へ向かって歩いた。

 平日だと言うのに人口が密集していた竹下通りは通らず、入口の前だけをただ通過した。(今にして思えば、興味がなくても知見のために通っておくべきであったと思う。また東京観光をする機会があれば通ってみよう!)

 十数分ほど歩いて代々木公園ヘ辿り着いた。

 東京に来る前に青森でNHK『いだてん』を見ていたこともあり、この広大な土地を田畑政治がアメリカ駐留軍から(大金を払ってだが)取り戻したのか、スゲーなーと思いながら代々木公園を眺めつつNHKヘ向かった。

 15時頃にNHK到着。

NHK

 この時はNHKホールの前にまだ人は集まってなかった。

 『アニソンプレミアムフェス』の公開収録の開演時間まで数時間も時間がある。

NHK2

 そこで、折角、NHKに来たこともあり、NHKスタジオパークを見学することにした。

NHKスタジオパーク

 早速、入場料を払って中に入ってみた。入場の際、NHKスタジオパーク20周年記念ストラップを貰った。

NHKスタジオパークチケットと記念ストラップ

 入場料は大人200円と安かったが、如何せん、展示物はEテレと動物番組や自然紀行番組関連のものが多く、尚且つ、子供向けの内容のものが多かった。

 自称・少年の心を持った大人を自負している小生だが、さすがにスタジオパークの展示物は対象年齢が低すぎてすぐに飽きてしまった。

チコちゃん@NHKスタジオパーク

 そのため、30分で見学終了。すぐに建物を出てしまった。

どーもくん@NHK

 しかし、『アニソンプレミアムフェス』の開演時間までまだ時間はあるし、かといって、他に行きたい場所も思い浮かばなかったこともあり、NHK近くのセブンイレブンでセブンプレミアムのお茶2本と森永inゼリー1個購入し、代々木公園のベンチに座って、スマホをいじくりつつ時間を潰すことにした。

 日中は暖かかった東京も17時を過ぎると流石に寒い。

 代々木公園でボール遊びに興じる家族を見ながら、外で一人寂しくスマホをいじって時間を潰す。

 この時が今回旅行中一番の絶望期であった。東京観光すべきではなかったと後悔していた。(後ほど、イベントに参加して絶望の思いは吹き飛ぶ)

 それにしても、東京人の歩くスピードは老若男女を問わず速いと感じた。

 自分も歩くスピードは決して遅くはないと思っていたが、代々木公園を散策中、いとも容易く多くの人に抜かされてしまった。

(ちなみに、NHKスタジオパークは2020年5月に閉園)

(続く)

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2019年冬東京観光2~青森から東京までオリオンバスで行ったのだが・・・。

(続き)

 2019年11月14日20時頃。

 下記の画像はその日時に青森駅前バス停から撮影したものである。当日当時の気温は2℃。

2019年11月14日20時頃青森駅

 この日、青森市では平野部でも初雪が観測された。

 そんな日に自分はNHKの『アニソンプレミアムフェス2019』に参加することを名目に6年ぶりに東京観光旅行をすることにした。

 少しでも質素倹約するため東京へは青森駅前発のオリオンバスを利用することにした。(早く新幹線を利用できる人間になりたい!)

 オリオンバスに乗る前にファミマ青森駅前店で車内で飲む用のファミコレの緑茶1リットルを購入した。

2019年11月14日20時頃ファミマ青森駅前店から撮影

 そして、20時30分に青森駅前10番バス停から青森駅前発東京駅鍛冶橋駐車場着のオリオンバスに乗った。

 6年振りに東京観光するため、バスが動いた瞬間、緊張のドキドキが止まらなかった。

 いよいよ気温2℃の青森から20℃の東京へGO!である。

 久しぶりにオリオンバスに乗ったけれど、相変わらず、最初からシートは倒された状態になっていた。この心配りは本当にありがたい。

 けれど、耳栓、アイマスク、ネックピローといったアメニティの類いの配布はなくなっていた。これは残念だった(と言っても、自分は事前にこの3点を購入済みである。)

 オリオンバス車内の滞在時間は12時間だったが、0時から5時までの5時間ぐらい記憶がない。それくらいぐっすり寝ていたらしい。

 おそらく、6年前と比べてエンジン音が静かになったような気がしたからではないかと思われる。(それとも自分の耳が遠くなっただけか?)

 そのせいか、ぐっすり眠れて都内まではあっという間に着いた感じがした。

 だが、オリオンバスが首都高に入ってからが大変だった。

 渋滞に巻き込まれてしまったのである。

 首都高に入るまで順調だった車の流れだったが、入った途端、ノロノロである。

 恐るべし、首都高!

 そのため、予定到着時間より30分も遅れての到着であった。 

 過去に何度か高速バスを利用したことがあるが、こんなに遅い到着は初めてであった。

 東京オリンピックの開催と関係があるのだろうか?

 自分は生来のせっかちの性格であるせいか、時間きちきちに予定を組んでしまったこともあり、この遅刻のせいで事前に立てていた観光スケジュールはめちゃくちゃになってしまった。

 これをきっかけに、この後の予定に多大な支障を来たしてしまったのである。

(続く) 


 

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2019年8月24日 (土)

「エヴァンゲリオン展」を見て来た。

 先日、東奥日報新町ビル「NEW’S TO-O」の3階にある「New’s ホール」で開催されている「エヴァンゲリオン展」を見て来た。

東奥日報新町ビル「NEW’S TO-O」

 そして、今年4月に完成した東奥日報新町ビルに入ったのも今回が初めてである。

「エヴァンゲリオン展」のれん
東奥日報新町ビル「NEW’S TO-O」前

 「エヴァンゲリオン展」は平日に見に行ったが、混雑しすぎてぶちぎれるほどではないが、結構、客が入っていた。

「エヴァンゲリオン展」前

 展示スペースには、セル画、画コンテ、レイアウト、キャラクター設定、メカニック設定、色設定、背景画、エフェクトアニメーションの下絵、フィギュア、メイキング映像など、300点が展示されていた。

 十分見応えがある展示数であった。全てを見て回るのに自分は90分を要した。

 展示されている画コンテの中には、「もっとコミカルにお願いします」や「もっと顎を引いてお願いします」などと書かれており、それを見て庵野秀明と制作スタッフとのコミュニケーションの様子を垣間見れた気がした。

 個人的には、色が塗られていない線画状態の背景画が緻密なタッチで凄いと感心した。

 概ね満足な展示内容だったが、不満な点を挙げるとすれば、一つは撮影可能な展示物が少なかったこと。もう一点は、現在、新宿高島屋で開催されている「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展+EVANGELION ARTWORK SELECTION」では、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の関連資料が展示されているのに対し、青森で開催されている「エヴァンゲリオン展」では『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に関する資料が展示されていなかったことである。

 これは残念であった。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に関する資料を見たければ、 青森でも「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展+EVANGELION ARTWORK SELECTION」が開催されることを待たなければならなそうである。

「エヴァンゲリオン展」フィギュア
エヴァンゲリオンねぶた
エヴァンゲリオンフィギュア
エヴァンゲリオン展金魚ねぶた

 それにしても、今まで青森でこういったアニメ・マンガ・サブカル系のイベントは青森県立美術館で開催されることが多かったが、東奥日報新町ビルが完成したことにより、今後はここで開催される機会が多くなるのだろうか。

 自分にとっては東奥日報新町ビルの方がアクセスがいいので、今後、東奥日報新町ビルで多くのイベントが開催されることを期待したいと思う。

エヴァンゲリオン展ちらし


 

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2019年5月21日 (火)

さくら野百貨店で『ヱヴァンゲリヲン展』のチケット購入した。

 昨日、2019年7月5日から8月26日まで東奥日報新町ビル内New’sホールで開催される『ヱヴァンゲリヲン展』のチケット1枚(1,000円)をさくら野百貨店青森店で購入した。

『ヱヴァンゲリヲン展』@東奥日報新町ビル内New’sホール

 自分はチケットを購入する直前まで、『ヱヴァンゲリヲン展』のチケットデザインが5種類(碇シンジ、惣流・アスカ・ラングレー、綾波レイ、渚カヲル、真希波・マリ・イラストリアス)あることを知らなかった。

 チケットデザインが5種類あると知った瞬間、5種類あるのであれば、5種類とも欲しいと思うのは当然なことではないかと思った。

 もちろん、予算があれば、5種類とも購入したであろう。

 しかし、自分の懐にはチケットを1枚しか購入する予算しかない。

 かと言って、この5種類の中でどれか1枚を選ぶためだけに店頭で長時間考えるのは無粋すぎるし、店にも迷惑がかかることだろう。

 などといったような様々な欲望と迷いと葛藤を頭の中を駆け巡らせた後、自分はその場の瞬時の判断で綾波レイヴァージョンのチケットを選んで購入することにした。

Img_1209-2

 今にして思うと、他のデザインの方が良かったかもしれないと少々思うところもあるが、概ね、後悔はしていない。

 それにしても、何故にチケットのデザインを1種類ではなく5種類にしてしまうかな。

 5枚買って5回見に来いって魂胆なのだろうか?

 なんとも阿漕な商売しよるなと思った次第である。


 

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2019年2月10日 (日)

TOHOシネマズおいらせ下田にて「犬フェス」ライブビューイングを見て来た

 2019年2月2日。

 TOHOシネマズおいらせ下田へ行き、「フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!― 」ライブビューイングを見て来た。

「フライングドッグ10周年記念LIVE―犬フェス!― 」ライブビューイング

 「犬フェス」の開演時間は16時からだった。

 ライブビューイング会場は、TOHOシネマズおいらせ下田で一番席数が少ないスクリーン3(席数147席)だった。

 そんな少ない席数の会場に、客は自分を含めて20~30人しかいなかった。

 おいらせ町のようなアクセスが悪く、人が住んでいるのかいないのかよくわからないところにある映画館ではなく、青森市か弘前市の映画館で開催した方がもっと客が入っていたのではないかと思った。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

・1st Presenter 田中公平

 田中公平とフライングドッグの関り、そして、田中公平とフライングドッグ社長・佐々木史郎との出会いについて語る。

 田中公平が作曲家を初めて2年目の時に、アシスタントディレクターだった佐々木史郎と出会う。

 そして、田中公平は、佐々木史郎から四日で300曲ぐらい(具体的数字失念)書いて来いという無理難題を押し付けられたが、それを難なく成し遂げてしまう。

 それが気に入られて両者は親交を持つようになり、後に『サクラ大戦』などの作品の制作へと繋がる。

 田中公平による佐々木史郎と出会った経緯について話し終わった後、遠藤正明が登場。「ガが多すぎて歌詞が読めない」

 1:『勇者王誕生!』 (『勇者王ガオガイガー』OP)

を披露した。

・1st Artist May'n

 2:『Chase the world』 (『アクセル・ワールド』OP)

 3:『射手座☆午後九時 Don't be late』 (『マクロスF』挿入歌)

 4:『ダイアモンド クレバス』 (『マクロスF』ED)

・2nd Artist ナノ

 5:『SAVIOR OF SONG』 (『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』OP)

 6:『No pain, No game』 (『BTOOOM!』OP)

・3rd Artist 梶浦由記/FictionJunctionYUUKA

  7:『salva nos』 (『ノワール』)

 8:『暁の車』 (『機動戦士ガンダムSEED』挿入歌)

 9:『nowhere』 (『MADLAX』挿入歌)

・2nd Presenter 河森正治 

 河森正治とフライングドッグと佐々木史郎との関わりについて話す。

 時は1980年代。世間はアイドル全盛期。

 なのに、なぜ、アニメ業界ではアイドルを題材にしないのか?

 そう思った河森正治はアイドルをアニメに登場させようと『マクロス』を制作する。

 しかし、このアニメを制作してから、歌に合わせて作画を動かす大変さに気づく。誰もアイドルを題材にしたアニメを作らない理由を思い知った。

 だが、それにめげることなく、それ以降もアイドルや歌を題材にしたアニメを作り続けたという話をされた。

・4th Artist 新居昭乃

 10:『VOICES』 (『マクロスプラス』OP)

 11:『キミヘ ムカウ ヒカリ』 (『ゼーガペイン』OP)

・5th Artist ALI PROJECT

 12:『亡国覚醒カタルシス』 (『.hack//Roots』ED)

 13:『勇侠青春謳』 (『コードギアス反逆のルルーシュ』ED)

・6th Artist 中島愛

 14:『星間飛行』 (『マクロスF』挿入歌)

 15:『サタデー・ナイト・クエスチョン』 (『ネト充のススメ』OP)

・7th Artist May'n/中島愛

 16:『ライオン』 (『マクロスF』挿入歌)

・DJ TIME KZ(livetune)

・1st Secret Guest FIRE BOMBER(福山芳樹/チェ・カジウラ)

 17:『Planet Dance』 (『マクロスF』挿入歌)

・8th Artist AKINO with bless4

 18:『海色』 (『艦隊これくしょん-艦これ-』OP)

 19:『創聖のアクエリオン』 (『創聖のアクエリオン』OP)

・9th Artist 石川智晶

 20:『不完全燃焼』 (『神様ドォルズ』OP)

 21:『アンインストール』 (『ぼくらの』OP)

・10th Artist See-Saw(石川智晶/梶浦由記)

 22:『あんなに一緒だったのに』 (『機動戦士ガンダムSEED』ED)

3rd Presenter 山寺宏一

 「昨年から好感度が落ちている山寺宏一です」と自虐ネタを披露して登場。

 そして、自身が関わったフライングドッグ作品をその作品のキャラクターの声で紹介する。

 作品紹介が終えると、「後輩の追い上げが凄いんです」、「『山ちゃん、オワタ』とネットで書かれたくないんです」、「まだ住宅ローンがたくさん残ってるんです」、だから、「フライングドッグさん、仕事をください」と営業活動を始める。

 最後に 『Tank!』(『カウボーイビバップ』OP)を犬語で歌って山ちゃんコーナー終了。

・2nd Secret Guest Trident(渕上舞/沼倉愛美/山村響)

 23:『ブルー・フィールド』 (『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 』ED)

・11th Artist ワルキューレ(JUNNA/鈴木みのり/安野希世乃/東山奈央/西田望見)

 24:『いけないボーダーライン』 (『マクロスΔ』挿入歌)

 25:『一度だけの恋なら』 (『マクロスΔ』OP)

 ※ここで西田望見がソロデビューすることが決定したと発表される。

 26:『ワルキューレがとまらない』

・12th Artist 坂本真綾

 27:『逆光』 (『Fate/Grand Order -Cosmos in the Lostbelt-』OP)

 28:『Be mine!』 (『世界征服〜謀略のズヴィズダー〜』OP)

 29:『プラチナ』 (『カードキャプターさくら』第3期OP)

 ※『プラチナ』を歌った際、「見つけたいなー、叶えたいなー」のところを、「菅野よう子、ふざけんなー」、「菅野よう子、お大事に」と替え歌にし、観客とのコール&レスポンスが行われた。

 以上で『犬フェス』終演した。アンコールはなかった。

 パンフレットは完売で購入することができなかった。残念。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 『犬フェス』には、菅野よう子も出演予定であったが、インフルエンザのため、今回、出演はキャンセルとなった。

 そのため、21時終演予定だったのが、20時15分ごろで終演となった。

 本来の予定通り、21時に終演であれば、自分は0時頃に青森駅に到着し、それから約1時間も歩いて帰宅しなければならなかった。

 しかし、早く終わったおかげで、22時前に青森駅に到着し、まだ二次交通の公共交通機関が動いている時間帯だったので、22時30分には無事帰宅することができた。

 これもひとえに菅野よう子のおかげである。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 「犬フェス」終演後、2019年秋に『犬フェス2』が開催されることが発表された。このライブも是非とも見てみたいと思っている。

 その際には、生で見られるか、それとも、ライブビューイングで見ることになるのか。

 もし、ライブビューイングを開催するなら、今度は是非とも、青森市内の映画館で開催して欲しいと切に願っている。 (了)

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2019年1月 1日 (火)

新海誠展青森会場見て来た。

 2018年12月9日。

 青森県立美術館で開催されていた「新海誠展」を最終日に見に行ってきた。もっと早めに見に行こうと思っていたのだが、やらなければならない用事をこなしていたら、結局、鑑賞できる日取りは最終日になってしまった。

 しかも、当日の天候は大雪。

2018年12月9日青森市

 前日までは雪は積もってなかったのだが、一日にして雪景色へと変貌してしまった。

 悪天候なため、行くのが面倒だと思いつつも行くことにした。

 しかし、青森県立美術館の中に入ってみると、悪天候にもかかわらず、新海誠展は長蛇の列が出来ているくらい混んでいた。

新海誠展青森会場前

 客層も老若男女様々であった。

 会場内は全エリア混んでいたが、やはり、その中でも『君の名は。』のエリアがひと際混んでいた。

 『君の名は。』に関する展示物があるエリアでは、立ち止まる人が多く、中々、前へ進まなかった。

新海誠展青森会場撮影OK箇所1

新海誠展青森会場撮影OK箇所2

 展示物は絵コンテ、キャラ設定画、色彩設定画、背景画、パイロット映像、メイキング映像などなど。

 一部ではあるが本編映像も上映していた。

 言ってみれば、新海誠の全作品の設定資料集をバラバラにして、それらを縮尺せずに美術館内に展示し、観客はそれら展示物を歩いて鑑賞していくといったイベントであった。

2018年12月9日青森県立美術館

 自分はすべての展示物を鑑賞するのに2時間ぐらいかかった。見応えは十分あったと思う。

 しかし、当日料金1,600円は高いかなと思った。

 見応えはあったが、料金に見合っているかと言われたら、それに対し同意しづらい感じがした。

 1,200円くらいが妥当かなと思った次第である。

君の名は。
Posted at 2019.1.1
新海誠
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2018年10月11日 (木)

青森駅から本八戸駅まで小旅行2018年秋3・・・『新海誠展』チケット購入

 フォーラム八戸で『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』を鑑賞した後、『劇場版 のんのんびより ばけーしょん』の上映時間まで2時間ぐらい空いたので、八戸市中心街を散策することにした。

 そして、さくら野百貨店八戸店で青森県立美術館で開催される『新海誠展』の前売りチケット(1,400円)を購入した。

青森県立美術館で開催される『新海誠展』の前売りチケット

 既に購入してしまったとはいえ、やはり青森会場の入場料金だけ、やたらと高いと感じる。

 他会場は当日料金で1,200円以下のところが多いのに対し、青森会場の入場料金は当日1,600円、前売り1,400円である。

 他会場は後援や協賛する企業や団体が多数ついているのに対し、青森会場で後援するのは青森県と青森市の教育委員会のみである。

 これが青森会場の入場料金が高い原因ではないかと推測している。

 青森会場の入場料金が他の会場より高い分、他会場とは異なる催しでもあればいいのだが・・・。

 ちなみに、今回、初めてさくら野百貨店八戸店の店内に入ったが、青森店と比べて通路が狭くて、こじんまりしている印象を受けた。

つづく

新海誠展 「ほしのこえ」から「君の名は。」まで
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2018年2月 1日 (木)

「蒼樹うめ展 in 青森」を見に行ってきた。

 2018年1月14日

 青森県立美術館で開催されている「蒼樹うめ展 in 青森」を見に行ってきた。

「蒼樹うめ展 in 青森」

 展示会場内には、これまでに蒼樹うめ先生が描いたイラストや原画、下絵の展示だけではなく、ひだまり荘のゆのの部屋を再現した建物、蒼樹うめ先生の仕事場を再現した展示物(日本HPのPC、ワコムのタブレット、スプラトゥーンのフィギュア、龍角散ののどすっきり飴等が置いてあった)、そして、イラストのメーキング映像などがあり、見応えがある展示内容だった。

 あと、蒼樹うめ先生が青森県立美術館を来館した時に書いたであろう自筆コメントがあちこちにあり、それを探しながら見るだけでも、結構な時間が必要だった。

 ※蒼樹うめ先生が自筆で書き足したコメントの中には、手形や自身の身長を記したものや、ゆのの部屋を再現した建物の外観にはカタツムリを描いていた絵があった。

 そのうえ、自分は音声ガイド(税込600円)を使って巡っていたため、想定していた滞在時間である1~2時間を大幅に上回り、結局、3時間も滞在してしまった。

 ※音声ガイドには、蒼樹うめ、阿澄佳奈、悠木碧が出演していた。、蒼樹うめと悠木碧の声はそっくりだった。悠木碧が蒼樹うめの声に似せているのか。それとも、身長が同じくらいだと声も似るのだろうか?

 「蒼樹うめ展 in 青森」に来るような客層は、もっさりしたアニヲタばかりかと想定していたが、自分が滞在していた日時の時は、そのような人はおらず、結構、老若男女満遍なく均等に来場していた感じであった。

※青森県立美術館の建物に赤い点が二つ

青森県立美術館

※そばへ寄ってみるとキュゥべえ

青森県立美術館のキュゥべえ

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2014年9月24日 (水)

青森県立美術館『篠山紀信展 写真力』を見て来た。

 昨日、2014年9月23日に青森県立美術館へ行き、現在、青森県立美術館コミュニティギャラリーA・B・Cで開催されている『篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN』を見て来た。

青森県立美術館『篠山紀信展 写真力』

 この展示会は青森県立美術館のメインスペースではなく、隅っこの方にあるギャラリースペースで行われていた。

 自分は、今回、初めてこのギャラリーに入ったのだが、思いのほか狭い空間であった。自分が滞在していた時間帯には客が20人くらいしかいなかったが、スペースが狭いせいもあってか、幾分、混雑しているように感じられた。

 そんな感じの空間に篠山紀信氏がこれまでに撮影した写真が大判より大きなサイズで158枚展示されていた。

 158枚という数字を聞くと多そうな感じがするが、実際に158枚の写真を見るのは結構容易く、これらの写真を全て見終わるのに15分とかからなかった。

 前売りチケットを購入した時から、今回の展示会を鑑賞するには、そんなに長い時間は費やさないだろうとは思っていたけれど、それでも、せめて、1時間弱ぐらいは興味深く時間を潰せるのではないかと期待していた。

 だが、いざ会場に行って見てみると、予想していた以上に時間が潰せず、すぐに見終わってしまった。

 すぐに見終わってしまった原因は、写真の少なさの他に、展示されている作品が写真集の表紙や雑誌のグラビアページのトップを飾るような写真ばかりであったことも一因だと思う。

 言うなれば、この手の写真に興味がない人が、たまたま本屋の店頭などでチラッと目に入っても問題にならないような無難な写真しか飾られてなかったのである。

 その中には乳首が出ている写真も数枚ほどあったけれど、“毛”が出ているものや、卑猥に感じられるものは展示されてなく、まじまじと見たくなるような写真は一切なかった。日本で最初に“毛”が出ている写真を商業ベースで流通させた写真家の展示会にしては随分とおとなしいと感じられる内容であった。

 そのため、158枚の画像の中に興味を惹かれるものや、立ち止まって眺めていたいと思うような写真はなく、全部見終わるのに15分しか掛からないのも当然かなと思いながら、すぐさまギャラリーを出て行き、そのまま家路へとついた。

2014年9月23日青森県立美術館

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