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カテゴリー「アニメ・コミック」の250件の記事

2019年7月11日 (木)

青森コロナシネマワールドにて『LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘』を見て来た。

 先日、青森コロナシネマワールドにて『LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘』を見て来た。

『LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘』

あらすじ(フライヤーから参照)

 不二子は逃げていた。

 父親が横領した5億ドルのカギを握る少年ジーンとともに。

 二人はジーンの父・ランディを襲った殺し屋ビンカムに命を狙われていた。

 呪いの力によって人の心を操るビンカムから一度は逃げ延びるが、拘束されてしまう不二子とジーン。

 ビンカムの鋭利な爪が今、不二子に襲い掛かる―!


感想

 序盤で何気ない話題の伏線を張りつつ、後々きちんとそれを回収していたり、ストーリー展開も二転三転していたり、そして、最後にどんでん返しがあったりと、ハラハラする内容で面白かった。

 とはいえ、上映時間は60分と短く、しかも、ストーリーだけを見ると、地上波でも放送できるのではないかと思える内容であった。

 一方、映像表現の方は、峰不二子の乳首が見えていた点が気になった。

 この乳首が見えていたがために、地上波放送ではなく劇場公開となったのか?

 それとも、劇場公開だから敢えて乳首を見せたのか?

 などと、この作品の峰不二子の乳首の役割について考察しながら鑑賞した。

 『ルパン三世』の初期の作品であれば、あの程度の乳首なら普通に見えていたと思うのだが、今はアニメでさえあの程度のエロシーンでも“謎の湯気”や“謎の光線”で遮らないと放送できない。

 そう思うと、地上波での性表現は一段と厳しくなっていると改めて実感した次第である。 


 

 


 

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2019年7月 7日 (日)

工藤パン「チョコレイ シンクロバージョン エヴァンゲリオン展 開催記念パッケージ」を食す。

 先日、工藤パンの「チョコレイ シンクロバージョン エヴァンゲリオン展 開催記念パッケージ」(税抜き100円・470kcal・青森限定販売)を購入した。

工藤パン「チョコレイ シンクロヴァージョン エヴァンゲリオン展 開催記念パッケージ」

 薄いデニッシュ生地の上にチョコとホワイトチョコをあしらったパンである。

 値段の割にサイズもカロリーも大きく、その分、味の方はそれなりであった。

 工藤パンがエヴァンゲリオン展とコラボする際に、イギリストーストでもダブルサンドでもなく、チョコレイをコラボ商品に採用したのは、綾波レイとの駄洒落コラボをやりたかっただけであろう。

 おそらく、この商品の企画開発したのはおっさんだろうな。

 自分も青森市で開催されている「エヴァンゲリオン展」を見に行く予定だが、夏休み前か青森ねぶた祭前の比較的人が混まなさそうな時期の平日を見計らって見に行こうと思っている。


 

 


 

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2019年7月 2日 (火)

青森コロナシネマワールドにて『きみと、波にのれたら』見て来た。

 先日、青森コロナシネマワールドにて『きみと、波にのれたら』を見て来た。 

『きみと、波にのれたら』

 


 あらすじ(フライヤーから転載)

 小さな港町へ越してきたひな子は、サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信が持てずにいた。

 ある火事騒動をきっかけに、消防士の港(みなと)と偶然出会い、恋に落ちる。

 お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は溺れた人を助けようとして、海で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子。

 そんなある日、ひな子が二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中に港が現れる。

 「ずっとひな子のこと助けるって約束したろ?」

 死んだはずの港と再び会えたことを喜ぶひな子だが・・・。

 奇跡がもたらした二人の恋の行方は?

 そして、港が再び姿を見せた本当の目的とは?


 感想

 映像表現とストーリーが素晴らしく良かった。

 上映時間100分の中で伏線張りと回収を複数回繰り返し、鑑賞していてとても小気味よいストーリー展開だった。

 『ゴースト ニューヨークの幻』に似ているようで似てないところも良かった。

 自分の中では現時点で今年見た劇場版アニメで一番面白かった。すなわち、2019年上半期の劇場版アニメの中で一番面白かったと思っている。

 やはり、「脚本・吉田玲子」はハズレが少ないと思った。

 ただ、この作品はリア充やカップルなど普段あまりアニメを見ない人向けな内容という感じであった。

 それ故、非モテ独身アニヲタが一人で鑑賞するにはかなり耐え難い(もしくは羨ましい)シーンが多々あり、そういうところがこの作品の好みが別れる所以ではないかと思った。

 あと、作品の出来が良い割には、あまり観客動員数が芳しくないのも気になった。現に自分が見た回も、自分を含めて観客は3人しかいなかった。

 おそらく観客数が少ないのは入場者特典がなかったからではないかと思われる。

 そのため、興行成績を上げるためにも劇場版アニメには入場者特典は必須だと思った次第である。


 


 

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2019年6月19日 (水)

イオンシネマ弘前にて『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』を見て来た。

 昨日、イオンシネマ弘前まで行き、『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』を見て来た。

『劇場版響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』入場者特典

 ようやく見ることができた。

 しかも、イオンシネマ弘前では『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』を1週間しか上映しない上に、場所も越境しなければならないほど遠いところにあるので、見に行くのは面倒であったが、それでも少々無理をして時間を作って見に行くことにした。

 だが、直前まで見に行くのが面倒だと思っていた邪念を撥ね退けて無理してでも見に行った甲斐があったと思うくらい作品の内容は面白かった。

 最近の日本の劇場版アニメは、展開が早すぎたり、はたまた、2時間では消化しきれないくらい内容を詰め込み過ぎているせいか、難解でわかりにくくなっている作品が多いと思っていた。

 『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』 も黄前久美子2年生編を2時間の劇場版でやるというので、鑑賞する前まで「ストーリーの展開が速すぎないだろうか」「内容を端折り過ぎて訳が分からない内容になっていないだろうか?」などと不安に思っていた。

 しかし、『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』は、そんな思惑に反して、ストーリー展開のスピードも内容量もちょうど良く、わかりやすい内容であった。

 さすが何度も劇場版アニメを制作している京都アニメーションだけあると思った。

 上映時間2時間以内にきっちり収まる内容なので薄っぺらい内容であったかというと決してそうではなく、黄前久美子が新入生の面倒を見る際に直面した苦悩や、高校生から楽器を始めた部員らの中で上手くいった人や上手くいかなかった人の悲喜こもごもなどが描かれていたり、さらには、この作品の一番の見せ場である(と思う)演奏シーンもたっぷりと描かれており、響けユーフォニアムのファンには見ごたえのある内容であったと思う。

 特に演奏シーンは映画館で見て本当に良かった。

 作品を鑑賞する前まで、黄前久美子1年生編を2クールで描いたのに、黄前久美子2年生編をたった2時間しか描かないとあれば、おそらくめちゃくちゃ薄味な内容になっているのではないか?といった不安もあったが、“あのような結末 ”であれば、むしろテレビシリーズより劇場版の方が良かったと思ったし、劇場版が“あのような結末 ”であったからこそ、これから放送されるであろう3期が盛り上がるのではないかと思った次第である。

 一方、この作品を鑑賞していて不満に思ったことがあるとすれば、2年生組はほぼ黄前久美子のことしか描いておらず、その他の2年生の出番が極端に少なかったことだろうか。とはいえ、上映時間が2時間しかない劇場版なのでこれは致し方ないことだろう。

 川島緑輝と月永求の師弟コンビの関係が気になるし、高坂麗奈と滝昇の関係も果たしてどうなるのか気になるし、今作では黄前久美子と新入生のやり取りを中心に描かれていたが、黄前久美子と3年生のやり取りについて描かれてなかったことも気になる。

 以上のような自分が気になったところや関西大会終了後のことや3年生の卒業、黄前久美子が部長になった経緯などについては、おそらく、テレビシリーズ3期で描いてくれることだろう。

 そして、『響け!ユーフォニアム』の3期は、『進撃の巨人』と同様、NHK総合で放送されるのではないかと期待も込めて予想している。


 

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2019年5月27日 (月)

『プロメア公開記念!前夜祭舞台挨拶』のライブビューイングを見て来た。

 2019年5月23日。19時15分。

 青森コロナシネマワールドにて『プロメア公開記念!前夜祭舞台挨拶』のライブビューイングを見て来た。

『プロメア公開記念!前夜祭舞台挨拶』のライブビューイング@青森コロナシネマワールド

 登壇者は松山ケンイチ、早乙女太一、堺雅人、ケンドーコバヤシ、佐倉綾音、中島かずき、今石洋之。

 舞台挨拶で行われたトークセッションで印象に残った発言を箇条書きに記す。

  • 今石洋之「苦節5年。ようやく(『プロメア』が)完成した」
  • 中島かずき「当初、(『プロメア』ではなく)『レ・ゾンビラブル』を作る予定だった」
  • 今石洋之「手間が(通常のアニメ作品の)3倍・4倍かかっている。それに気づかずに見るのが贅沢(な楽しみ方)」
  • 松山ケンイチ「1回の録音だけで声がガラガラになってしまった」
  • 佐倉綾音「賑やかな現場で、(現場で)一人でいることがなかった」
  • 堺雅人「(『プロメア』は)大人が見ても子供になってしまうアニメ」
  • 佐倉綾音「顔出し俳優が声優をやることに対し賛否があるけれど、この作品では否がないと思う。本業声優も身が入る(収録現場だった)」
  • 6月にフランスのアニメ映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭2019」で(『プロメア』が)上映されることが発表された。

 MC「最近、熱いなと思ったことは?」という問いに対し、登壇者の回答。

  • 松山ケンイチ「ない」
  • 早乙女太一「劇団朱雀が復活すること。劇団新感線の舞台に出ること」
  • 堺雅人「劇団新感線の舞台に出た時。フローズンヨーグルトにハマったとき」
  • ケンドーコバヤシ「おしゃれなカフェで綺麗な店員さんにレジで接客してもらうために、並ぶ順番を計算している時。スポーツジムでお尻を鍛えている綺麗な女性のお尻を見るために、鏡を2枚反射させて間接的にお尻が見える位置を探しているとき」
  • 佐倉綾音「ゴールデンウィークに母親が猫5匹(親猫1匹・子猫4匹)を保護してきた。猫を捕まえる作業に熱くなった。けれど、母親は(猫アレルギーのため)あまり猫が好きじゃない」

 その他にも、『プロメア』の主題歌を担当したSuperflyの越智志保からの手紙を司会者が代読した際、司会者がマイクと進行表と手紙の3つを持ちながら読むのが大変そうだったため、佐倉綾音が代わりに越智志保の手紙を持ち、それを司会者が読み上げた場面が印象的であった。(あやねるの心配りに感激する)

 以上のようなトークがなされ、舞台挨拶は30分で終了した。

 その後、『プロメア』が上映された。


あらすじ(『プロメア』のフライヤーから引用)

世界大炎上――

 世界の半分が焼失したその未曽有の事態の引き金となったのは、突然変異で誕生した炎を操る人種〈バーニッシュ〉だった。あれから30年、バーニッシュの一部攻撃的な面々は〈マッドバーニッシュ〉を名乗り、再び世界に襲いかかる。〈マッドバーニッシュ〉が引き起こす火災を鎮火すべく、自治共和国プロメポリスの司政官クレイ・フォーサイトは、対バーニッシュ用の高機動救命消防隊〈バーニングレスキュー〉を結成した。高層ビルの大火災の中、燃える火消し魂を持つ新人隊員ガロ・ティモスは、〈マッドバーニッシュ〉のリーダーで、指名手配中の炎上テロリスト、リオ・フォーティアと出会い、激しくぶつかり合う。リオを捕らえることに成功し、クレイからその功績を認められ ――ガロにとってクレイは幼き頃、命を救ってくれた恩人で憧れのヒーロー ――誇らしげに喜ぶガロであった。

 しかし、リオは〈マッドバーニッシュ〉の幹部であるゲーラ、メイスと共に捕らえられていたバーニッシュを引き連れて脱走する。後を追ったガロが彼らのアジトにたどり着くも、そこで目にしたものは、懸命に生きるバーニッシュたちの姿であった。そして、リオからバーニッシュをめぐる衝撃の真実を告げられることに。

何が正しいのか――。

 そんな折、ガロたちは地球規模で進められている"ある計画"の存在を知ることになる――。

Img_1224-2

感想

 『キルラキル』の(いい意味での)暑苦しさと、二転三転するストーリー展開を継承しつつ、エロとギャグを排除し、その代わりに、BのLを補完した内容であった。

 一見、男向けのように見えて、女性向けの作品(女性にも受けそうな作品)といった感じであった。

 世界市場を意識しているのか、キャラクターデザインと色彩設定は日本のアニメというより、どちらかと言えばアメコミっぽく、その点が少々見づらいと感じたところである。

 とはいえ、ストーリー的に違和感がなく、序盤はごちゃごちゃした設定に思えたが、最後までじっくりと見ていくときちんと辻褄が合い、2時間以内にストーリーがまとめられていた。

 オリジナル脚本のアニメ作品でこの出来はさすがだと思った次第である。


 

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2019年5月21日 (火)

さくら野百貨店で『ヱヴァンゲリヲン展』のチケット購入した。

 昨日、2019年7月5日から8月26日まで東奥日報新町ビル内New’sホールで開催される『ヱヴァンゲリヲン展』のチケット1枚(1,000円)をさくら野百貨店青森店で購入した。

『ヱヴァンゲリヲン展』@東奥日報新町ビル内New’sホール

 自分はチケットを購入する直前まで、『ヱヴァンゲリヲン展』のチケットデザインが5種類(碇シンジ、惣流・アスカ・ラングレー、綾波レイ、渚カヲル、真希波・マリ・イラストリアス)あることを知らなかった。

 チケットデザインが5種類あると知った瞬間、5種類あるのであれば、5種類とも欲しいと思うのは当然なことではないかと思った。

 もちろん、予算があれば、5種類とも購入したであろう。

 しかし、自分の懐にはチケットを1枚しか購入する予算しかない。

 かと言って、この5種類の中でどれか1枚を選ぶためだけに店頭で長時間考えるのは無粋すぎるし、店にも迷惑がかかることだろう。

 などといったような様々な欲望と迷いと葛藤を頭の中を駆け巡らせた後、自分はその場の瞬時の判断で綾波レイヴァージョンのチケットを選んで購入することにした。

Img_1209-2

 今にして思うと、他のデザインの方が良かったかもしれないと少々思うところもあるが、概ね、後悔はしていない。

 それにしても、何故にチケットのデザインを1種類ではなく5種類にしてしまうかな。

 5枚買って5回見に来いって魂胆なのだろうか?

 なんとも阿漕な商売しよるなと思った次第である。


 

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2019年4月21日 (日)

『PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__』を見て来た。

 先日、『PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__』を見て来た。

PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__

 実質、今作が前作『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス 』の続編だった。

 この作品を鑑賞していて気になったのは、前作の劇場版で cv:諸星すみれ が登場していたのに、今作でも別のキャラクターで諸星すみれが出ていたことである。

 これは二度あることは三度ありそうな予感がする。

 そのため、『PSYCHO‐PASS 3期』では狡噛だけではなく、テンジンも来日してストーリーのカギを握る重要人物として再登場するような気がしてならなかった。

 


 

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『PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.2 First Guardian』を見て来た。

 『PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.2 First Guardian』を見て来た。

PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.2 First Guardian

 ストーリーは、須郷徹平がどういった経緯を経て軍人から公安局刑事課二係の執行官になったのかをクローズアップしたエピソードであった。

 これは3期で須郷徹平が一係へ異動になり、出番が増える伏線ではないかという気がしてならなかった。

 

 


 

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2019年4月 9日 (火)

青森コロナシネマワールドで『劇場版ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかオリオンの矢』を鑑賞した。

 2019年4月1日。

 青森コロナシネマワールドにて『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」』を鑑賞した後、『劇場版ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかオリオンの矢』を鑑賞した。

Img_0975-3

 『ダンまち』の配給会社がワーナーブラザーズのせいなのか、音響が『サイコパス』より良かったという印象を受けた。

 自分はアニメ版『ダンまち』もアニメ版『ソードオラトリア』も全話見たけど、このシリーズの熱狂的なファンというわけではないので、ストーリーに関しては、まあまあまずまずといった感じであった。

 以上。

 


 

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青森コロナシネマワールドにて『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」』を鑑賞した。

 2019年4月1日。

 新元号「令和」が発表された日に、青森コロナシネマワールドにて『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」』を鑑賞した。

『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」』

 劇場版に関する知識を一切入れずに見に行ったため、『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」』 の舞台が青森であることに先ず驚いた。

 そして、2117年の青森は人口が減少して消滅してしまい、巨大な農場になっているだろうと思っていたため、2117年の世界でも青森が存在していることにも驚愕した。

 といっても、おそらく、消滅せずに人が住んでいる青森の地区は六ケ所村だけであろう。

 それにしても、2117年の日本は、ロボットの技術が今よりもかなり発達した世界という設定で描かれているのに、2117年の青森では、地下に埋設していた高レベル放射性廃棄物を人海戦術で運搬していたのが気になった。

 2117年の世界では、高レベル放射性廃棄物処分場が青森にあることについては、そんなに驚かず、想定の範囲内である。

 しかし、現在ですら行われていない高レベル放射性廃棄物を人力で運ぶという危険な作業を平然と描写しているのを見ると、さすがに馬鹿にし過ぎではないかと感じた。

 おそらく、ストーリー原案者は反原発派であり、青森に対して悪意を抱いているのかもしれないと思った。

 それとも、2117年の日本では、大都市生活者だけがロボットの恩恵を受けられ、今よりも享楽的な生活を送ることができるのに対し、それ以外の過疎地方は現在よりも退化し、今ですら機械やロボットで行っている作業を、人間の手で行わなければならないほど寂れた世界になっていると描きたかったのだろうか?

 いずれにしても、2117年の青森は現在よりも退化しているという設定であることには変わらず、青森民としては見ていてあまり気分が良くない内容であった。

 

 

 


 

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