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2019年7月29日 (月)

青森コロナシネマワールドにて『天気の子』を見て来た。

 先日、青森コロナシネマワールドにて『天気の子』を見て来た。

『天気の子』@青森コロナシネマワールド

 背景や雨の描写など映像が綺麗で、尚且つ、躍動感があるため、見ていてつまらなくはなかったが、ストーリー的には面白いと思った箇所は一つもなかった。

 是枝裕和監督の『誰も知らない』のように、陽菜と凪は異父姉弟で、 母親を病気で亡くし、父親は元々おらず、家族関係が複雑でめちゃくちゃ貧乏であることを強調した設定にした方が、日本の貧困問題という社会問題も加わり、内容に厚みが出て良かったのではないかと思う。

 そして、新宿で逞しくも健気に生きている姉と弟のもとに、離島から逃げて上京してきた帆高がやってきて、ひょんなことから二人と出会って手助けをするというストーリーだったら面白い内容になったのではないかと思った。

 しかし、実際のストーリーは、凪は王子様然とした能天気な振る舞いをしているし、陽菜と凪の二人の暮らしぶりからは貧乏は感じられず、悲壮感は全く漂ってこなかった。

 両親がいないのに姉と弟が暢気に暮らしていられるのは、両親が二人に多額の遺産を残して亡くなったからではないかという感じがしないでもなかった。

 だが、もし、仮に多額の遺産を相続していても、果たして、あの年頃の子供らが親がいない環境で平然と生活が出来るだろうかという疑問を感じた。ましてや、金も親もいない状況で姉と弟の二人きりで“あのような生活”は、あまりにも浮世離れしすぎではないかと思った。

 自分がこの作品に対して退屈だと思った理由は、あの年頃の姉と弟が両親がいない環境に置かれているのに全く切迫した感じがせず、それどころか、あまりにも暢気に日常を生きており、ストーリーから緊迫感が感じられなかったからではないかと思った次第である。

 


 

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