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2014年8月12日 (火)

青森県立美術館『美少女の美術史』展を見て来た。

 先日、2014年8月3日に青森県立美術館へ行き、現在開催されている企画展『美少女の美術史』を見て来た。

青森県立美術館『美少女の美術史』

 ねぶた祭期間中の午後だと、地元民も観光客もねぶた祭会場の方へ行っていて、他の観光施設は空いているだろうと思い、この日を選んで行くことにした。

青森県立美術館

 早速、青森県立美術館の中に入り、入場手続きをする。自分は前売券を購入して入場したため、前売券購入者特典である下記のようなステッカーとポストカード、そして、入場者全員に配布される館内マップを貰った。

『美少女の美術史』ステッカーとポストカード

 青森県立美術館の『美少女の美術史』は、第一会場がB1F、第二会場がB2Fと別れていて、尚且つ、経路が少々入り組んでいたため、作品を鑑賞するには館内マップは必須であった。(ちなみに、受付窓口はB2F)

 自分が見に行った時の客の入り具合は、時期が時期だっただけに、自分の予想通り、館内はガラガラでもなく、かと言って、イライラするほど混んでもなく、適度に人が入っているけど、作品をゆっくり見ても邪魔にならないベストな状況であった。

 そんな状況で見た企画展の展示内容であるが、江戸時代から現代までの美少女作品、具体的には、喜多川歌麿から艦これ、ガールズ&パンツァーあたりまでの美少女作品が並べられていた。

 ざっと見た感じでは、江戸時代から昭和初期頃までの作品は、日本画や浮世絵、雑誌の挿絵、広告ポスターなど絵画系の作品が中心であったのに対し、2000年以降のごく最近の作品は、フィギュアなどのオブジェ系の作品が多かったような印象を受けた。

 美少女作品の変遷を年代順に辿って見て行くと、江戸時代以前の作品は、引目鉤鼻に象徴されるように女性の顔は平らで抽象的に描かれており、今の基準で比較すると、美少女と呼ぶには程遠い容姿であった。

 日本に西洋文化が入ってくる近代以降になると、だんだんと女性を写実的に描く作品が増えていき、今の基準で見ても美少女と呼べる作品が幾つか見られるようになる。

 現代になると、美少女の容姿は進化を遂げ、目は顔の半分を占めるほど大きくなり、顔や体の骨格で人種の判別ができないほどの変貌を遂げていく。そして、美を追求するあまり、もはや本物の女性よりも可愛らしい容貌にまでディフォルメされた美少女たちが作品の主流になって行くという移り変わりであった。

 自分はこの手の作品に興味がありすぎるあまり、じっくり念入りに見てしまったせいか、それとも、この企画展の展示作品数がそもそも多過ぎたせいか、15時に入館して閉館時間である18時ギリギリまで滞在していたにもかかわらず、企画展と常設展の両方は見られず、企画展のみを見終わるのがやっとであった。しかも、最後の方は駆け足で見る始末である。

 今回の企画展に合わせて、常設展の方も『美少女の美術史』仕様に作品が架け替えられていて、棟方志功、寺山修司、奈良美智の美少女作品が展示されているらしいが、そちらの方は、生憎、時間がなくて見ることが出来なかった。

 今回の企画展は、オリジナルショートアニメ作品があったりと、予想していた以上に見応えがある展示内容であったため、鑑賞時間配分を見誤ってしまったのは残念で仕方がなかった。もう少し早めに来て、鑑賞時間を長めに設定すべきであったと思った。

 残念といえば、現代の美少女作品の代表ともいうべき、漫画、アニメ、ゲーム、ラノベなどにキャラクターデザインや挿絵などを提供している“絵師”と呼ばれる人らが描く原画が一切なかったのは残念であった。一応、吾妻ひでおや高橋しん、志村貴子の『青い花』の原画が展示されてあったが、一昔前の作品であるため、今の美少女作品という感じではなかった。

 やはり、現代の絵師の作品が見たければ、『絵師100人展』のような専門の展示会に行って見た方が良いのかもしれない。

 最後に、この企画展で撮影可能な作品がいくつかあったので、それらを撮影してきた画像を下記に掲載する。

青森県立美術館『美少女の美術史』展示物1

青森県立美術館『美少女の美術史』展示物2

青森県立美術館『美少女の美術史』展示物3

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コメント

ワノログさんを尊敬してます。
こういう写真を載せてほしくないです。
こういうのも見に行かないで
宝くじと食事のブログを書いてください。

「ケン」さん、コメントありがとうございます。

今回の記事がお気に召されなかったみたいで残念です。
今まで不特定多数の人に読んでいただけることを心がけてブログを書いてきましたが、これからも、どんな内容の記事でも読んでもらえるように文章力を上げる努力をしていきたいと思います。

食事・料理に関する記事はこれからも書くと思います。
しかし、宝くじの記事は、宝くじを購入する資金的余裕がなくなってしまったので、自分の収入が改善されない限り、もう書きません。
当分、宝くじとは関係がないことばかり書きますが、今後もこのブログを見に来ていただけたら幸いです。

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