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2014年1月 8日 (水)

青森県立郷土館「山本二三展」を見に行ってきた。

 先日、2013年11月16日から2014年1月13日まで青森県立郷土館で開催されている「山本二三展」を見に行ってきた。

青森県立郷土館「山本二三展」・外

 そして、『じゃりン子チエ』、『天空の城ラピュタ』、『火垂るの墓』、『時をかける少女』などといった山本二三氏が手掛けた背景画を中心とする約200点の作品を鑑賞してきた。

 その中には背景画だけではなく、イメージボードや美術設定など、色が塗られていない鉛筆書きの下書きのようなものも展示されていた。

 今回、初めて背景画の原画を鑑賞したのだが、意外に小さいと思ったのが第一印象であった。7インチから12インチぐらいの大きさしかなかった。

 テレビや映画館のサイズを考えて、絵の大きさを想像していたので、もっと大きなものだと思っていた。だが、よくよく考えると、サイズが小さくて当然であることに気づく。毎週放送されるアニメ作品向けに、わざわざ大きな絵を書いている時間なんてないだろうし、この絵を基にして作画したり、着色したりしているのだから、アニメ制作にはこれくらいのサイズが適正である。などと勝手に疑問を抱いて、一人で勝手に解決して納得した。

 そんな小さな絵の数々に顔を近づけて凝視してみると、鉛筆で下書きをし、絵筆と絵の具を使って描かれているのがよく分かるタッチであった。

 『火垂るの墓』や『天空の城ラピュタ』といった昔の作品はもちろん、『時をかける少女』や『あらしのよるに』といった比較的最近の作品の背景画も手描きのような感じのタッチで描かれていた。

 最近のアニメ作品の背景画は、デジカメやデジカムで撮影した画像なり動画をスキャンして絵画風に画像加工したものや、最初からCGで作画したものが主流になりつつあるらしい。

 そういうご時世に於いて、逆に、こういった手描きの背景画は珍しい部類になっているのではないかと思われる。

 今後、段々と貴重になりつつあるかもしれない手描きの背景画を見ながら、写実的ではあるけれど、写真とはまた違う趣を持ち、目に見えない空気中の雑味を取り除いたような美しい風景に、暫しの間、魅了されてきた。

青森県立郷土館「山本二三展」・内部

 展示会自体は比較的小規模なものであった。自分は、結構、一枚一枚食い入る様に見たのだが、30~40分ぐらいで全て見終えて来てしまった。

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