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2013年9月 9日 (月)

工藤パンで シベリア売ってた 風立ちぬ

 先日、コンビニに立ち寄ったところ、菓子パンコーナーに「抹茶あん シベリア」(税込116円・株式会社工藤パン)が売られているのを発見した。

工藤パン「抹茶あん シベリア」

 これが宮崎駿の劇場版アニメ『風立ちぬ』に登場し、主人公の堀越二郎が夜遅くまで親の帰りを待っている子どもたちにあげようとしたけど、結局、自分で食べてしまったお菓子なのかと思った自分は、初めて見たシベリアをすぐさま購入してきた。

工藤パン「抹茶あん シベリア」開封

 帰宅後、早速、「抹茶あん シベリア」を食べてみたが、カステラの間に羊羹のようなあんこが挟まれており、表面は糖分でネバネバしていて、素手で持つには抵抗があるお菓子であった。

 そのせいか、甘味もそれなりに強かった。お年寄りが好きそうな味であり、お茶うけにするには最適だと思われる。

 逆に言えば、甘くて口の中の水分が持っていかれてしまうため、無糖系の飲料と一緒じゃなければ、かなり食べづらいものであった。

 それにしても、戦前の日本は、こんなものすら食べられなかった人がいるくらいひもじかったにもかかわらず、それを余所にして、国家予算で戦闘機なり、軍艦なり、戦車を開発・製造していたのかと思うと、感慨深いものを感じてしまう。

 帝国主義的な当時の価値観を現在の基準に当てはめて考えることはナンセンスなことだとわかっていても、庶民の生活を犠牲にしてまで軍国主義に走る必要があったのだろうかと思ってしまう。

 国際戦争で負けたことがなかった当時の日本は、あらぬ方向に進路を切っていることに気づかないまま調子をこいて突き進んでしまい、結局、あのような結果を招いてしまったのだから、庶民らの犠牲は浮かばれぬものがある。

 とはいえ、現在の日本も、“国際競争力”というお題目の下で大企業を厚遇し、下々には国際的にも見劣りするお粗末な社会保障で冷遇していることを考慮すると、当時も今も根本的な部分では何も変わっていないのではないかと思いながら、シベリアを完食した。

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