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2013年6月 9日 (日)

『AURA~魔竜院光牙最後の闘い~』を見て来た。

 2013年6月8日より、とうとう青森でも『AURA~魔竜院光牙最後の闘い~』が上映されることになった。

 そこで、早速、『AURA』が上映される青森シネマディクトへ行き、『AURA~魔竜院光牙最後の闘い~』を見に行ってきた。

『AURA~魔竜院光牙最後の闘い~』

 青森シネマディクトでは、『AURA』の上映一週目は10時と11時半の二回しか上映されないということなので、久しぶりにいつもより早めに起きて外出する次第となった。(ちなみに、上映2週目はレイトショーのみの一日一回上映)

 そして、入場の際に特典として『AURA』のシールを貰った。

『AURA~魔竜院光牙最後の闘い~』シール

あらすじ

 佐藤一郎はごく普通の男子高校生。クラスに話し相手となる友達がいて、誰からも話しかけられる。目立ちもしないが、疎まれてもいない存在である。

 ある日、教科書を学校に忘れてきたことに気づいた一郎は、夜に学校へ行き、教科書を取ってくるために忍び込んだ。

 すると、誰もいないはずの校内に、青いローブで身を包み、大きな杖のようなものを引っさげている“青い魔女”が月光に照らされて立っていた。思いがけず青の魔女に遭遇した一郎は、彼女と“コンタクト”を交わすのであった。

 そんな非現実的な体験をした翌日、もう一度“青い魔女”に会いたいと一郎が思っていたところ、一郎のクラスにその“青い魔女”が青いローブ姿でやって来た。

 だが、彼女の正体は、魔女でも異次元の者でもなく、入学以来一度も教室に来たことがなかった不登校生徒・佐藤良子であると判明する。

 担任の教師は、学校指定の制服を一切着ず、他の生徒とまともにコミュニケーションが取れない佐藤良子の世話係に佐藤一郎を任命した。なぜなら、担任教師は、一郎が良子の世話係を断れない“ある弱み”を握っていたからである。

感想

 高校生になったのをきっかけに“中二病”から卒業した男子高生と、高校生になっても未だに“中二病”を患ったままの女子高生が出会う“ラブコメ”作品だというので、てっきり、『中二病でも恋がしたい!』のような内容だと思っていたのだが、それとは全く異なるものであった。

 というのも、『AURA』には笑えるところが全くないのである。つまらなくて笑えないのではなく、話が重くてシリアスすぎるあまり、終始、陰鬱な気分になってしまうために笑えないのである。

 周りの生徒と同じ格好ができず、まともにコミュニケーションを取ろうとしない中二病の良子は、スクールカーストの上位層たちからいじめの対象にされてしまい、そのいじめはだんだんとエスカレートしていき、終いには学校から飛び降り自殺を図るまで追い詰められてしまうという内容であったため、笑える要素は皆無であった。

 最後に一郎が良子に「見えない敵と戦え」「現実と戦え」と自分の“本性”を曝け出しながら説得し、良子の自殺を食い止めて“普通の世界”へ引き戻すことに成功したところで漸く安堵することが出来たくらいである。

 作品の大半は陰惨とした内容であったため、その対比の激しさの効果も手伝ってか、エンドロール後に登場するハッピーエンディングなシーンでは清々しい気分になることが出来た。

“中二病”が原因でイジメられるかな?

 そもそも、“中二病”だからという理由で佐藤良子が受けていたような酷いイジメが起こるものなのか?しかも、高校生があんなイジメをするとは考えられないため、自分は作中の酷いイジメシーンに違和感を覚えてしまった。

 コスプレした格好で学校に通える人は、イジメられるどころか、肝が座っているとみなされ、クラスの枠を超えて、学校全体のスクールカーストの頂点に君臨できるくらい目立った存在になれると思うのだが・・・。

 それに、作中で一郎が良子に「努力もせずに目立とうとするからイジメられるんだ」と発するセリフがあったが、自分が中高生の頃はバンドブームで、大して練習もせずにギターやベースを持ってるだけで、自分らのバンドは将来売れるし、女にモテると思っていた奴がゴロゴロいたが、彼等はイジメられるどころか、スクールカーストの上位層にいた。そのため、努力もせずに目立とうとするからイジメられるという理屈は納得しがたいものを感じた。

 中高生の頃にイジメられて、自殺まで図ってしまうような子とは、例えば、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』に登場する由比ヶ浜結衣のように、スクールカーストの最上位グループに入れるような素質を持ち合わせていないのに、同い年の子に気を使ってそのグループにギリギリ入れてもらっているような危うい立場の子ではないかと思っている。

 そのため、自分は、『AURA~魔竜院光牙最後の闘い~』における中二病者の扱いに対し違和感を抱いており、どちらかと言うと、『中二病でも恋がしたい!』のように、周囲の人たちが中二病者のことを近くもなく遠くもない適度な距離感を保ちながら、生温かく見守っているほうが現実的な対応な気がすると思っている。

自分の妄想戦士(ドリームソルジャー)の思い出

 自分は中高生の頃、自分がイイと思った人や物事は、その後、必ず世間で流行ると信じていて、先見の明があると思っていた。

 デビューしたてのアイドルの中で、自分がイイと思った女の子は必ず売れるし、自分が面白いと思って見ていた映画やテレビドラマは、絶対ヒットしたり賞を獲得したり、ラジオから流れてきた曲で、自分がイイと思った曲は、絶対にミリオンヒットしていた(ような気がしていた)。

 そのため、自分には近い将来に流行するものを見抜ける嗅覚が備わっていると思っていた。

 だが、今にして思うと、ごくごく平凡で超平均的な感覚、偏差値でいうところの50ピッタリレベルの感性しか持ち合わせていないため、自分が好みそうなものは一般大衆が好むものと合致していたにすぎず、ただ単に、そのようなものに逸早く食いついていただけだと思っている。

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