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2011年6月26日 (日)

『アンダルシア女神の報復』を見てきた。

 昨日、レイトショーにて、『アンダルシア女神の報復』を見てきた。

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 スペイン北部に隣接する小国・アンドラで、日本人投資家が殺害された。国際会議の準備でパリを訪れていた外交官・黒田は、事態を把握すべく調査を命じられ、二人の事件関係者と出会った。遺体の第一発見者でビクトル銀行行員・神藤結花。そして、事件の担当者、インターポール捜査官・神足誠。結花は何者かに狙われていると怯え、神足は黒田に捜査情報を隠そうとしているが・・・。

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 映像に関しては、ハリウッドレベルだと思うし、カーチェイスも激しく、邦画でもここまで出来るんだなぁと思った。

 伏線が巧妙に張られているし、どんでん返しが何重にもなっていて、ストーリーは上手く練られていると思う。しかし、見終わった後、見て良かったと思えるような爽快感は得られなかった。

 というのも、一番の悪人が誰なのか、はっきりとしないからではないかと思う。

 ミステリー作品なのでネタバレは控えるが、『アマルフィ』でも『外交官黒田康作』でも、「悪人」が「被害者」となり、「正義を貫こうとする人」が「加害者」となるのがこれまでのパターンであったと思うのだが、今回の作品では、一番の悪人だと思われる〔あいつ〕が、悪人らしく感じられないのである。

 その原因は、〔あいつ〕と〔あいつの親〕と〔禁則事項〕との繋がりを細かく描写しなかったからではないかと思う。

 そのため、善悪との対比が明確に伝わらず、「悪人」と思しき人物に同情する余地が生まれてしまい、「正義を貫こうとする人」に対しては、同情し難い印象を受けてしまった。

 見終わってもカタルシスが感じられないのは、そのおかげではないかと思った。

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 ラストシーンの「お姉ちゃん、花火見たいよ~」という姉妹のやりとりの箇所は泣けた。涙腺が緩みそうになった。

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