スライドケータイについて感じること
スライド式のケータイで気になることといえば、画面が剥き出しになっているところです。
二つ折りのケータイだと、画面がケータイで挟まれて保護されているが、スライドケータイは画面が剥き出しになっているため、ポケットやかばんへ出し入れしている間に、画面が擦れてしまい、細かい傷が付いてしまうのではないかと心配になります。
もしくは、ケータイで話しているときに、画面が顔にくっついてしまうため、顔の皮脂がケータイの画面にべっとりと付いてしまい、その汚れで画面が見づらくなってしまうのではないかと気になってしまいます。
京セラから発売されたauブランドケータイ「SA001」は、ワンセグスライドケータイとしては世界最薄の11.9㎜と驚異的に薄いデザインが特徴的です。
さらに、「SA001」の特徴は薄いデザインだけではなく、スライドケータイで気になる剥き出しの画面に傷をつきにくくするために、強化ガラスが使用されています。そして、画面に付いた皮脂の汚れを拭き取り易くするためにクリーンクリアコート加工が施されているところも特徴的です。
「SA001」は、スライドケータイの気になる点が改善されているケータイといえます。
気になるといえば、京セラのケータイなのに、なぜ、型番が「SA001」なのかも気になります。
これは、三洋電機がパナソニックの子会社になるに伴い、パナソニックと三洋電機の重複事業である携帯電話事業が2008年4月を持って京セラへ売却され、その後、京セラはKYOCERAブランドとSANYOブランドのケータイを併存して販売することになったためです。
そのため、「SA001」は京セラから発売されているけれど、SANYOブランドのケータイであり、さらには、auの型番ルール変更後のSANYOブランドケータイ第一号でもあります。
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