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2009年11月22日 (日)

『2012』を見る

 

 昨日、『2012』の前夜祭レイトショーを見てきた。

 20時20分に上映が開始して、スタッフロールが流れ終わった頃には23時を数分過ぎていた。迫力ある映像を見て、体に力が入ってしまったためか、上映終了後、疲労感を覚えた。

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 あらすじ

 高度な天文学・数学の知識をもっていたことで知られる古代マヤ人が残したマヤ暦には、2012年12月21日以降の記述がない。そして、マヤ暦の最後と同じ時期に、惑星直列によって太陽が活発化することを現代科学は解明する。太陽から発せられる“ニュートリノ”が地球の核に影響を与え、大洪水、大地震、大津波、大噴火が起こり、地球は大天災に飲み込まれて終末を迎える事を地質学者エイドリアンは気づく。

 無名の作家で、現在はロシアの大富豪の運転手として雇われて生計を立てているジャクソン・カーティスは、離れて暮らす二人の子供と一緒にイエローストーン国立公園へ出掛けた。そこで、偶然、世界はまもなく滅びるという政府が隠している重大な秘密を知ることになる。

 2012年、世界各地では次々に地盤が割れ、地殻が変動し、マグマが噴火する。そして、巨大津波が起きて、大都市は次々に飲み込まれていく。

 この自然大災害を乗り切るために、エベレストの麓にあるダム(おそらく、三峡ダム)において、世界各国の要人や、大富豪だけが乗ることが出来る、地球の生命の種の保存を目的とした巨大船建造プロジェクトが行われていることを知り、一路、中国へ向かうが・・・。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 大迫力映像

 ローランド・エメリッヒ監督作品なので、最初からストーリーには期待してないです。どうせ、突っ込みどころ満載の御都合主義であったり、何十億人も死んでいるにもかかわらず、主人公一人の命が助かったくらいで大喜びするような内容であろうことは覚悟の上で見に行きました。

 そんなストーリーよりも、迫力ある映像を映画館の大きなスクリーンで見ることが目的でしたので、その目的は十分達成することが出来ました。

 とにかく、映像はすごかった。地盤とコンクリートが津波のようにうねり、それに波乗りしているかのような錯覚を覚える映像でした。

 映像のインパクトだけであれば、自分が今まで見たパニックムービーの中で、一番迫力がある映像だったかもしれないです。

 やはり、あれだけの迫力ある映像を制作するとなると、多くの人手を要するのか、スタッフロールの時間だけで優に10分間はかかっていました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

『2012』

 気になった点

 それにしても、ソニーピクチャーズが製作した映画なので、作品内で使われているPCやテレビは、見事に全てソニー製品ばかりで目立っていましたが、世界中がパニックに襲われる作品であるにも関わらず、日本人の出番が少なく、影が薄い存在でした。逆に、中国人やインド人が活躍していて、世界的には、アジア人といったら、日本人よりもそちらの方へ目が向いているのだろうと感じました。

 最後は、無理やりハッピーエンドっぽい終わり方で締められていたが、地球のほぼ全人類が死に絶え、世界の大部分の都市の機能が壊滅状態に陥ってしまった後の地球において、極僅かに残された人間だけで一体何が出来るのだろう?金持ちと知識人だけが生き残ったので、『北斗の拳』のような暴力が支配する世界にはならないと思うが・・・。それでも、本当にあれでハッピーエンドなのだろうかと思ってしまう。

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 後記

 2012年12月21日まで、あと3年。あと3年経ったら、おそらく、世界は終末を迎えるのだろう。

 一生懸命に生きていても、自堕落に生きていても、あと3年経ったら、人類の滅亡を迎えてしまうのであれば、自分なら、一日中、食って寝るだけの自堕落に生きる道を選ぼうかと思う。

 生き残って欲しいと思える愛しい人なんて一人もいないし、人生に思い残すことも特にない。そんな自分なので、あと3年どころか、今日明日にでも、人類が滅亡する危機が訪れることがわかったとしても、慌てふためくことはないと思う。もし、そんなことが起きたとしても、いつもと変わらぬ同じような日常生活を送れると思う。

 長年、無職で童貞で他人と会話をしない生活を続けていると、自ずと、チベットの高僧と同じような心境の境地に達してしまうのかもしれない。

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