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2009年5月10日 (日)

青森‐東京日帰り一人旅・・・8・亀の恩返し

謝辞

 日本武道館公演「亀の恩返し」5月2日の回のチケットを下さったプレスブログ様・読売新聞yorimo様、本当にありがとうございました。

 頂いた席はアリーナ席で舞台中央寄り。その上、前から5番目というとても良い席でした。出演者をほぼ真正面から見ることも出来ました。おそらく、今後、自分でコンサートのチケットを手配したとしても、これほどの好立地の席を確保することは不可能だと思います。

 今まで経験したことがない、まるで“竜宮城”に居るかのような心地良い空間を体感させていただきました。

 本当に心より感謝いたします。わざわざ、青森から見に行ったかいがありました。

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ライブレポート

 「亀の恩返し」の舞台セットは、4方に一面ずつスクリーンを配し、舞台上には、スピッツ用の楽器セットと、“東京事変”用の楽器セットが用意されているだけのシンプルなものでした。

 5月2日の回の出演順は、

  1. スピッツ
  2. 秦基博
  3. KRAVA
  4. KRAVAと草野マサムネのセッション
  5. JUJU
  6. 平井堅
  7. 椎名林檎
  8. 椎名林檎と平井堅のコラボ
  9. スピッツと秦基博

で、それぞれ3~4曲ずつ歌ってくれました。

 そして、その幕間には、大宮エリーの作・演出で、鶴田真由が出演する3章からなる童話・「亀の恩返し」を、スライドショーのような映像でスクリーンに映し出されるという構成でした。

 私見ではありますが、3時間強に及ぶ今回の音楽フェスの中で、最高潮に盛り上がった箇所は、平井堅の『POP STAR』の件だったと思います。

 自分が座るアリーナ席のみならず、1階席や2階席の人まで立ち上がり、曲に合わせて体を動かしている人を多数散見しました。

 手を組んで祈るような格好で平井堅を見つめながら、聴き入っている人もいましたね。

 「魔法をかけてあげよう 君だけに~♪」と歌いながら、平井氏が舞台から客席に向かって指を差す仕草を何回か繰り返したが、その度に黄色い歓声が返ってくるのを見てると微笑ましくさえ感じました。

 観客を冷静に観察していた自分ではあるが、そういう自分も男であるにも拘らず、じゅわっと“濡れていた”のではないかと思うくらい、生で聴く平井堅の歌声に聞惚れていました。

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幕間映像

 すべて犬が登場するという共通項を持った「亀の恩返し」の幕間映像3作品ですが、そのの中でも、自分は最後に上映された『調教師』という作品に惹かれました。

 人の目を見ることが出来ない犬の調教師と、犬を見境なく過剰に溺愛してしまう美人だけど風変わりな女が、ひょんなきっかけで出会うという、ただそれだけの話ですが、この話が好きです。

 人の目をまともに見ることが出来ない、特に女性の目なんて見つめることが出来ない自分の身の回りにも、鶴田真由のような美女と、こんなひょうんなきっかけで巡り合えるチャンスが訪れないだろうかという妄想をかきたたせてくれます。

 パンフレットを読むと、幕間映像の3作品は「ありがとう」や「感謝」をテーマにしているそうですが、自分が思うに、この3作品に共通するテーマはその他にも、「孤独な人間」がかけがえのない人と出会う喜びや、もしくは、かけがえのない人の存在に気づいた幸せなども含まれているのではないかという気がします。

 一人寂しく孤独な人生ほど空しいものはなく、思いを分かち合えることが出来る人との出会いこそが、人にとって最高の幸せの瞬間であることを伝えたいのではないかと思いながら見てました。

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アリーナ席

 観客席の前の方で見られて幸せに感じた反面、アリーナ席だと、周りの観客が全員立ち上がるので、自分も彼らに合わせて、公演中、ほぼずーっと立って見ていなければならない状態は辛かったです。

 アリーナ席は立って見るというのを知らなかったので、日本武道館に入る前、深夜高速バスに乗って来て、一睡もしていないにも拘らず、東京タワーの展望台に階段で駆け上がるという無茶をしてしまったため、ぎりぎりアラサーの自分にとっては、その後、3時間にも及ぶライブ中、ずっと立ち続ける行為は正直辛いものがありました。

 1階席や2階席の方を見上げると、多くの人は座って見ているというのに、アリーナ席の人はほぼ全員立っている。気が弱い自分としては、周りの人が全員立っているのに、自分だけ座って見ていては、居た堪れない気分になってくるし、第一、周りが立っているのに、自分だけ座っていては、舞台が全く見えなくなってしまうので、足の痛みに堪えながらも立ち続けました。

 さらに、会場内が盛り上がった雰囲気となったところで、その場に立ちすくむだけではもったいなく感じ、観客と一体になろうと思って、一緒に手拍子を打とうとするも、リズム感が全く無い自分は、曲に合わせて手拍子を打つことさえもままならず、リズム感が良さそうな人を見つけて、その人の真似をするのが精一杯でした。

 でも、さすがに、引っ込み思案な自分が思い切って出来たのは手拍子までで、腕を高らかに上げて、腕を振る行為までは出来なかった。今となっては、それをやらなかったことを後悔しています。会場の雰囲気に飲み込まれて、手を振ったり、腕を高く上げたりしていたら、もっと楽しめただろうと思います。

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パンフレットの感想

 会場に入る前、パンフレットの代金が1,000円と知り、高々パンフレットに1,000円は高すぎると思い、買わずに会場に入った。けれど、公演が思いのほか楽しかったこともあり、公演終了後にパンフレットを購入した。

 パンフレットは採算を度外視して制作しているという会場内アナウンスの紹介も、パンフレットを購入する動機となった。

亀の恩返しパンフレット

 実際、パンフレットを手にとって見ると、厚紙を使った布張りの装丁が施されており、厚さも120ページ超。確かに、1,000円では販売できないようなしっかりとした仕上がりでした。

 内容は2/3が幕間映像で使われた絵本「亀の恩返し」になっていて、後の1/3が今回の公演の詳細と出演者のインタビュー記事という構成でした。

 パンフレットは1冊しか購入しなかったけれど、ネットオークションに転売するために、もう一冊くらい購入しておけば良かったと今更ながら後悔しています。

 結局、慌しく過ごした今回の旅の土産はこのパンフレット1冊のみでした。

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