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2008年12月23日 (火)

オセロットインターネットテレビ開局

 市原悦子主演の『いじわるばあさん』など、2時間ドラマを中心に番組制作を手がけてきた制作会社「オセロット」が、オンデマンドで動画が見られるインターネットテレビサイトを立ち上げました。

 現在、オセロットインターネットテレビでは、「オセロット」が過去に制作した2時間テレビドラマや、著作権が切れた名作映画などを配信しています。しかし、今後はテレビで放送されずに、直接オセロットが制作した番組を配信することも予定しているそうです。

 テレビ番組を制作する際、スポンサー企業から頂いたスポンサー料を、テレビ局や広告代理店、社員プロデューサーなどが中間マージンと称して搾取し、テレビ局から番組制作を請け負った大手制作会社が、更に中間マージンを搾取して小さな番組制作会社に番組制作を下請けに出しているために、実際に番組を制作している制作会社には、微々たる額の制作費しか回ってこず、そのために、実際に番組制作に関わっている労働者らには、薄給で過重労働を負わされているというのが、現在の番組制作現場の現状であると聞いたことがあります。

 もし、制作会社が制作した番組を、直接、視聴者へ配信し、そして、視聴者から視聴料を徴収出来るシステムがうまく成功したら、視聴者と制作者を結ぶ中間搾取者がいなくなるので、番組制作会社で働く人たちの労働環境の改善に繋がるのではないかと思います。

 それに、スポンサー企業から頂いた制作費ではなく、視聴者が支払った視聴料で番組を制作することが出来たら、これまで民放テレビ局がスポンサー企業に配慮するあまり、自主的に規制してきた表現方法の垣根が低くなり、ドラマ制作できる原作本の幅が広がると思われます。

 さらに、誰でも無料で視聴できる民間放送とは異なり、オセロットインターネットテレビは視聴料を課金しなければ見られない視聴形態なので、見たくない人は見ずにすみ、見たい人だけが見られるというような特定の層だけにターゲットを絞った番組の制作が出来るようになるのではないかと想像します。これまでマスメディアが自主的に規制してきたタブーから解き放たれた番組を制作し、配信する事が今後可能になるかもしれないところが、オセロットインターネットテレビに期待できる魅力だと思います。

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